「尼崎センプルカップ・G1」(14日、尼崎)

 予選は3日目が行われ、丸野一樹(29)=滋賀・109期・A1=が、3、12Rを連勝。初日後半から快進撃の4連勝となり、得点率トップに立った。4日目は早くも予選最終日。準優勝戦のベスト18を懸けた激戦が繰り広げられる。

 斉藤仁(43)=東京・83期・A1=のレース足が仕上がってきた。3日目11Rは5コースからスムーズな旋回でまくり差して、3着に食い込んだ。3日目を終えて、得点率6・50で11位まで浮上。「気温に合わせた微調整で出足、回り足が良くなってますね」と雰囲気は上々だ。「伸びは寺田さんの方がいいけどターン回りが良くて自分好み」と納得の感触に胸を張った。

 尼崎は17年10月の一般戦から3連続優出中と相性もバッチリ。「Sは全速でしっかり行きたい」と俊敏さも兼ね備え、2走10点のノルマを打ち破る。