総合格闘技のRIZINは4日、都内で会見を開き、6月13日の東京ドーム大会で朝倉未来(28)=トライフォース赤坂=とクレベル・コイケ(31)=ブラジル=が対戦すると発表した。榊原信行CEOは、数人の相手候補から、未来がコイケを選んだと説明。RIZINフェザー級王者の斉藤裕の挑戦者決定戦と位置づけ、「フェザー級のベストカード」と語った。

 未来は、一本勝ちを量産しているボンサイ柔術の猛者コイケを「危険な相手」と警戒。20年大みそかの前戦から、組み技も含めて自分から攻めるスタイルに変えたといい、「ずっとプレッシャーを与え続ける展開にしたい。KOしたい」と意欲を見せた。コイケは未来を「日本のトップ」と評し、「一本勝ちしたい。1回のチャンスを逃さない」と自信を示した。