「DeNA−阪神」(12日、横浜スタジアム)

 阪神・福留が起死回生の同点タイムリーだ。

 0−1の八回。先頭の西岡がパットンの149キロ直球をはじき返し、右翼線へ二塁打。続く主将はカウント1ボール2ストライクと追い込まれながら、低めに沈み込む変化球をスイング。打球は助っ人右腕の足元を襲い、白球が右翼前へ転々としている間に二走・西岡が同点のホームを駆け抜けた。