「日本ハム2−4オリックス」(17日、札幌ドーム)

 オリックスが連敗を2で止めた。2−2の延長十回、ロメロが相手5番手・宮西から左越えに勝ち越しの23号2ランを放った。

 0−2の三回は大城の左越え三塁打と山崎勝の内野ゴロで1点。五回は山崎勝の左線適時二塁打で同点とした。先発・松葉は6回3安打2失点。

 ロメロは延長十回の攻撃を振り返り、「足の速い駿太がバント安打で出て、安達がバントで送ってという場面で、吉田正と私でなんとか走者を返そうという気持ちで打席に入った。(フルカウントからの変化球を)打った瞬間は入るかどうか分からなかったが、外野の頭は越えるかなと思った」と語った。

 日本ハムは初回、先頭・西川の右中間三塁打と続く松本の左前適時打で1点を先制。3番・大谷も右前打で出て、レアードの中犠飛でこの回2点を奪ったが、追加点がなかった。先発・加藤は6回4安打2失点。