【7月6日】

 −大山が7番になった1打席目で本塁打。

 「もちろん打順が下がったというのも本人の中では悔しさだったり、そういうのもあったと思う。もう一本タイムリーが出たっていうのも大きい」

 −青柳が好投。

 「完璧やね。申し分ないね。前半、球数使ってしっかりしのいで、点を取った後も抑えてという流れがこっちに来るような投球」

 −両監督話し合いに発展した場面は…。

 「そこが聞きたいんでしょ、一番。俺は現役時代、監督で一回も自分自身(サイン盗みなどを)やったことはない。正々堂々と戦って勝てることがほんとにうれしいし、そんな、もしズルをしてね、俺が勝ったとして、優勝したとして、俺は喜べないし、胸張って勝ったとは言えない。まあ、周りのコーチに聞いたら、そういうふうにも思われる部分もあったんじゃないかというのはあったみたい。紛らわしいというのは、こっちも改善しないと駄目な部分があったのかもしれない」