【7月11日】

 −西勇は気持ちのこもった投球を見せた。

 「いつも気持ちを込めて投げてくれているけど、さらにっていうところがあったのは、俺もすごい感じた。いかんせんね、ゼロじゃ勝てないんで」

 −八回1死三塁での大城の打席は、2ストライクから勝負に行った結果、やられた。

 「それはあとからどうこういうのは簡単やけど…。勇輝(西勇)とリュウ(梅野)が選択したボールなんで。それは仕方がないし。あの1点がダメだっていうふうに言えるような投球内容じゃないんでね」

 −佐藤輝への厳しい攻めが目立った3試合となった。

 「それはずっと続くことやし、この3試合で急にっていうことじゃない。こっちの状態が悪ければそういうふうに見えることもあるし、1年間そういうことはずっとあるんでね。この3試合だけではない」

 −巨人戦7勝8敗と負け越しとなった。

 「もちろん、最後優勝というところを目指して、全部勝ち越して、全部勝てるっていうこと目指してやっていくけど、その過程のことなんでね。今(巨人に)負け越したって最後勝てばいいんだから、それは何とも言えない」