串カツ田中HDの社長に就任した坂本氏
坂本氏は46歳。事業会社である串カツ田中の社長も兼務する

 「串カツ田中」を展開する串カツ田中ホールディングス(HD)では、取締役の坂本壽男氏(46歳)が6月15日付けで社長に昇格した。創業者の貫啓二社長(51歳)は代表権のない取締役会長に退いた。

 坂本氏は日本酸素(現日本酸素HD)、新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)を経て、2015年2月に串カツ田中HDの取締役管理部長に就任、社長就任直前まで取締役として経営戦略部と人事総務部を管掌していた。

 坂本氏は事業会社である串カツ田中の社長も兼任する。貫氏は串カツ田中の取締役を退任した。貫氏は2002年にケージーグラッシーズ(現串カツ田中HD)を設立、16年東証マザーズ、19年に東証1部上場を果たした。

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室