岡山市中心部の複合施設「杜の街グレース」にオープンした「杜のマルシェグレース店」
複合施設内に出店した「森のマルシェグレース店」

 両備グループ(岡山市)は7月28日、岡山市中心部の複合施設「杜(もり)の街グレース」に都市型小型食品スーパー「森のマルシェグレース店」をオープンした。生鮮食品をはじめとして日常生活に必要な商品を取り揃え、地域密着型の店づくりを目指す。

 杜の街グレースはオフィス棟と店舗棟からなる複合施設で、森のマルシェグレース店は店舗棟の1階に出店した。売場面積は374㎡で、約4000点の商品を取り扱う。

 地元生産者の商品を集めた「ロッカマルシェ」コーナー、無添加・有機商品を揃えた「体に優しい」コーナーを設けたほか、精肉部門では岡山県産備前黒毛和牛、岡山県奈義町の「なぎビーフ」、国産やまと豚などを取り扱う。

 総社市の人気洋菓子店「シエルブルー」が監修したオリジナルの焼き菓子も販売する。また、デパ地下の総菜ブランド「RF1(アール・エフ・ワン)」の冷凍食品を食品スーパーとして初めて取り扱う。

 森のマルシェグレース店は、両備グループの社内カンパニーである「両備ストアカンパニー」が運営する。両備ストアカンパニーは、「リョービプラッツ」「パークス」などの屋号で食品スーパーを運営しており、森のマルシェグレース店が14店舗目となる。

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室