「ライフ豊洲店」の完成イメージ
地下1階と地上1階が駐車場、2〜3階が売場で、売場面積は2172㎡

 ライフコーポレーションは9月10日、東京都江東区に「ライフ豊洲店」をオープンする。子育て世帯向けの品揃えを強化するほか、豊洲市場(東京都中央卸売市場)に近い立地を生かし、水産品を市場から直送し、対面販売する。

 再開発が進む豊洲エリアは、レジャー施設や商業施設が集結しているほか、高層マンションも続々と建設されている。2040年までに人口が約15%増加すると見込まれ、江東区は子どもがいる世帯の割合が都内で最も高い。このことから、ライフ豊洲店では精肉などのジャンボパックや冷凍食品、簡単に調理ができるミールキットなど、子育て世帯向けの品揃えを強化する。

 鮮魚売場では、豊洲市場が開いている日は毎日、鮮魚を直送。利用客の要望に合わせた調理にも対応する。青果売場では、新鮮な野菜を使った手作りサラダを販売、総菜売場では店内の鉄板を使って調理したチャーハンやだし巻玉子などを販売する。

 冷凍食品コーナーはライフ最大規模で、弁当食材やスープ、パン、スイーツなどを幅広く取り揃える。健康志向への対応として、“オーガニック・ローカル・ヘルシー・サステナビリティ”をコンセプトとしたプライベートブランド「BIO-RAL(ビオラル)」の専用コーナーを設置する。ライフでは16店舗目となるチーズの対面販売コーナー「CHEESE HOUSE(チーズハウス)」も設ける。

 2階にはテラス席とイートインコーナーを設け、店内で買った総菜やスイーツなどを食べたり、休憩したりできるようにする。

■店舗概要

店名 ライフ豊洲店
所在地 東京都江東区豊洲4−11−6
開業日 2022年9月10日
建物構造 地下1階・地上3階建て(2〜3階が売場、地下1階・地上1階が駐車場)
売場面積 2172㎡
営業時間 午前9時30分〜深夜0時
駐車台数 72台
売上目標 31億円

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室