ローソンの食物繊維が捕れるパン「メロンパン」(左)と「クリームパン」(右)
糖質を抑えると同時に食物繊維が摂れる「メロンパン」(左)や「クリームパン」などを全国の店舗で順次発売する

 ローソンは健康関連商品の品揃えを強化する。糖質を抑えると同時に食物繊維が摂れるパンや食物繊維が豊富な弁当、タンパク質と食物繊維の両方を摂れるサンドチッチなどを11月8日から順次、全国の店舗で販売する。

 コロナ下で健康意識が高まっていることから、ローソンの2022年3〜8月の健康関連商品の売上高は前年同期比で約1割増となった。カロリーや糖質を減らすだけでなく、タンパク質や食物繊維などの栄養素を積極的に摂りたいというニーズが高まっていることから、新商品の開発に至った。

 同日から「ブランパンシリーズ」もリニューアルした。ブランパンは、小麦粉と比べて糖質が少なく、食物繊維などの栄養成分を多く含むブラン(穀物の外皮)を使用したパンで、2012年から販売を続けるロングセラー商品。リニューアルに伴って、糖質をさらに引き下げた。

 新発売したのは、「NLメロンパン」(税込149円)、「NLおてがるのり弁(もち麦入りご飯)」(322円)、「NLたんぱく質が摂れるクラブハウスサンド」(408円)など。11月15日には、「NL MCTオイルが摂れる鮭わかめおにぎり」(149円)も発売する。

ローソンの使用する米の役40%をもち麦に置き換えた「鮭わかめおにぎり」
使用するコメの約40%をもち麦に置き換えた「鮭わかめおにぎり」

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室