多慶屋ホールディングスが上野御徒町にオープンさせる商業施設「TAKEYA1」の外観イメージ
地下3階・地上5階建てで、地上1〜3階が多慶屋の直営売場となる(画像は外観イメージ)

 ディスカウントストアを運営する多慶屋ホールディングス(東京都台東区)は11月16日、上野御徒町に商業施設「TAKEYA1」(同)をオープンする。同社が開発する初の商業施設となる。

 JR御徒町駅北口から徒歩4分に立地し、隣接地では既存直営店の「TAKEYA3」(旧レディス館)と「TAKEYA4」(旧インテリア・雑貨館)が営業する。本館(A棟、B棟)は現在、建て替えのため閉鎖中で、B棟1階のみ特設催事場として営業している。

 TAKEYA1は新館の位置づけで、建物は地下3階・地上5階建て、延床面積は約6932㎡。テナントとして地下1階と地下2階に食品スーパーの「サミットストア」、地上4階に100円ショップの「ダイソー」が出店する。

 地上1〜3階が多慶屋の直営売場となり、1階で加工食品・菓子・コーヒー・乾物などの食品、2階で日用雑貨や男性肌着・ペット用品、3階では化粧品やキッチン用品などを販売する。5階は多慶屋の事務所となる。

 商業施設としてのコンセプトは、「人と慶びをつなぐ シタマチ×グローカルポイント」で、施設内には休憩できるテラススペースや授乳室などを設ける。

 営業時間は午前9時から午後9時で、サミットストアのみ深夜1時まで営業する。

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室