ハンズマンの新ロゴマーク
(画像はプレスリリースより)

 ハンズマンが11月6日に発表した2024年6月期第1四半期決算(7月1日〜9月30日)は、売上高が前年同期比0.4%減の74億300万円、営業利益は59.5%減と大きく落ち込み1億2,500万円となった。

 第1四半期は、これまで同様、利用者の声をもとにした品揃えの拡充と売場の改装を推進。物価上昇の影響などで全店ベースの客単価は4.0%増となったものの、来店客数が伸びずに4.2%減となったことが減収につながった。売上高構成比の大きいDIY用品、家庭用品の前年割れも響いた。

 一方、売上総利益率は0.3ポイント改善して32.6%となったが、新店松原店(大阪府)のオープン準備費用や人件費の増加などで販管費は9.3%アップ。売上高に対する販管費率も2.7ポイント増えて30.9%になったことも営業利益を大きく減らした。

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室