首都圏SM物流研究会、食品産業技術功労賞授賞式の様子
表彰式の様子

 東京都を中心に食品スーパー(SM)を展開するサミット(東京都)は11月7日、「首都圏SM物流研究会」の活動において「第53回食品産業技術功労賞(サステナビリティ部門)」を受賞したと発表した。

 「首都圏SM物流研究会」は今年3月、マルエツ(東京都)、ヤオコー(埼玉県)、ライフコーポレーション(大阪府)、サミット(東京都)の4社で「物流2024年問題」などの物流危機に対し、持続可能な食品物流構築に向けた具体的取り組みを行う宣言と合わせ発足された。

 現在は、発足した4社の他に首都圏の食品スーパー6社の(カスミ(茨城県)、東急ストア(東京都)、西友(東京都)、いなげや(東京都)、原信(新潟県)、ナルス(新潟県))計10社が参加している。

 この研究会では、加工食品における定番商品の商品発注時間の見直しや特売品・新商品における納品リードタイムの確保、納品期限の緩和(1/2 ルールの採用)、流通 BMS による業務効率化に取り組み、持続可能な食品物流構築を図るという。

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室