サンドラッグ

 サンドラッグが11月14日に発表した2024年3月期第2四半期決算(連結4月1日〜9月30日)は、売上高が前年同期比9.6%増の3,717億円、営業利益は11.3%増の206億円で、増収・2ケタ増益となった。

 第2四半期連結累計期間、グループ全体では31店舗を新規に出店。また、71店舗で改装を行い、7店舗を閉店して、既存店の活性化を進めた。

 ドラッグストア事業については、外出機会の増加などで化粧品需要と風邪薬が回復。既存店売上も前期をクリアした。また、新規に21店舗を出店し、57店舗の改装を行ったほか、100%子会社化した(株)大屋の効果などで、売上高が10.4%増の2,428億円、営業利益は10.6%増の130億円を達成。

 一方、ディスカウントストア事業は、食料品が好調だったことに加え、ペット用品・風邪薬需要の増加などで、既存店売上が堅調に推移。10店舗を新たに出店し、14店舗で改装を行ったことも功を奏し、売上高は7.7%増の1,550億円、営業利益は12.5%増の75億円を達成した。

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室