スターバックスの看板
(i-stock/mattjeacock)

 【ニューヨーク時事】米コーヒーチェーン最大手スターバックスが30日発表した2023年10〜12月期(24年度第1四半期)決算は増収増益となった。中国の既存店売上高が伸びを示す中、全体の売上高は過去最高を記録した。

 既存店売上高の伸びは中国が前期実績の5%から10%に加速した。ただ、世界全体では5%と4四半期ぶりの低い伸びにとどまり、北米は5%と前期(8%)から減速した。  

◇スターバックス(SBUX)の決算の概要
    23年10〜12月   前年同期
売上高     9,425  8,714
純利益     1,024    855 1
株利益     0.90   0.75
※既存店売上高
全体   5%増
北米   5%増
中国  10%増
(注)売上高と純利益は100万ドル、1株利益は調整後、ドル。既存店売上高は前年同期比

著者:時事通信社