コープデリ生活協同組合連合会(埼玉県、以下、コープデリ)は、2月 12日から1週間、プラスチック使用削減への取り組みとして、ミールキットのプラスチック容器を紙容器に変更する実証実験を実施する。

 対象商品は「勝浦タンタンメン 2 人前 1,220 円(税込み 1,317 円)」などのミールキット3商品で、実験ロット数は合計で10,000パック。

 現在のミールキットはプラスチック容器に食材を入れて届けており、この実験では紙容器の耐久性を検証するとともに、組合員に紙容器導入に関するアンケートを行い、組合員の声を反映していく。なお、紙容器の導入時期や具体的なプラスチック削減量については未定となっている。

 コープデリグループは、プラスチックの使用量を 2030 年までに 2018 年度比 25%削減することを目指しており、今後も家庭でのプラスチック削減を呼びかけるとともに、事業由来のプラスチック削減を推進していくとしている。

コープデリ ミールキットの容器をプラスチックから紙製へ、実証実験
(コープデリ生活協同組合連合会 ニュースリリースより)

■紙容器の実証実験 概要
対象企画回: コープデリ宅配 2024 年 2 月 2 回(2月 12日週に配達)
対象商品:
 【勝浦タンタンメン企業組合監修】勝浦タンタンメン 2 人前 1,220 円(税込み 1,317 円)
 【澤村うどん監修】 肉汁うどん 2人前1,120円(税込み1,209 円)
 【三代目たいめいけん監修】ポークソテー 2人前 1,280 円(税込1,382 円)
実験ロット数: 10,000パック

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室