NPO法人コメリ災害対策センターのロゴ
(コメリ ニュースリリースより)

 NPO法人コメリ災害対策センター(新潟県)は2月7日、山口県宇部市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結した。

 この協定では、相互の連絡体制や物資の供給に関する情報交換、防災訓練など、住民の防災意識を高めるための事業が実施されるほか、災害時には宇部市がブルーシートや軍手、飲料水などの供給・運搬をNPO法人コメリ災害対策センターに要請する。

 NPO法人コメリ災害対策センターは、災害発生時に必要な物資を必要な場所に供給することを目的に2005年に設立され、これまで全国の自治体と物資供給協定を締結。今回の締結により協定数は1,070件になるという。

防災訓練の様子
防災訓練の様子(コメリ ニュースリリースより)

【協定の内容】
協定名 :災害時における物資供給に関する協定
想定災害:災害対策基本法に定める地震、風水害その他の災害を想定
協定内容:
 ①平常時
・相互の連絡体制及び物資の供給等についての情報交換
・防災訓練など、住民の防災意識の啓発のための事業等
  ②災害時
・宇部市はNPO法人コメリ災害対策センターに以下の物資の供給及び運搬を要請する。(有償)
 ブルーシート・ロープ・軍手・土のう袋・毛布・使い捨て食器・ポリ袋・飲料水・ポリタンク・大型石油ストーブ・投光器・懐中電灯・乾電池・救急ミニトイレ等その他、自治体が必要と認め、NPO法人コメリ災害対策センターの調達が可能な物資
 ③その他

著者:ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室