ニック・ピゾラットの小説『逃亡のガルヴェストン』を、エル・ファニングとベン・フォスターの主演で映画化する『ガルヴェストン』が2019年に日本公開されることが決定、ティザービジュアルが解禁となった。

明日をも知れぬ2人の危険な逃避行

故郷を捨て裏社会で生きてきたロイ(ベン・フォスター)はある日突然「末期ガン」と診断され余命幾ばくもないことを告げられる。もともとこんなチンケな人生に執着はない、それでも死への恐怖は彼を追い込んでゆく。その夜いつものようにボスに命じられるまま向かった”仕事先”で、ロイは突然何者かに襲われる。組織に切り捨てられたことを悟った彼は、とっさに相手を撃ち殺し、その場にとらわれていた少女(エル・ファニング)を連れて逃亡する。少女の名前はロッキー。家出をし、行くあてもなく身体を売って生活していたという。組織は確実に2人を追ってくる。全てを失い孤独な平穏を願いながらも少女を見捨てることのできないロイと、他に頼る者もなく孤独な未来を恐れるロッキー。傷だらけの2人の、果てなき逃避行が幕を開ける――

本作は、ドラマシリーズ「TRUE DETECTIVE」や『マグニフィセント・セブン』などの脚本家としても知られるニック・ピゾラットのデビュー作にして、アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補にもなった犯罪小説「逃亡のガルヴェストン」を原作に映画化する作品。組織に反旗を翻した殺し屋と、頼る者もなく傷ついた美しい女との危険な逃避行を描く。

主演は実力派人気女優エル・ファニングと、実力派曲者俳優ベン・フォスター。そのほかリリ・ラインハート、アデペロ・オデュイエ、ボー・ブリッジスが脇を固める。メガホンをとるのはフランスを代表する国際派女優で、近年は監督としても活躍するメラニー・ロラン。脚本はニック・ピゾラット本人がつとめる。

って生きるしかなかった若い娼婦を熱演し、新境地を開拓。解禁となったティザービジュアルは、ファニングの今までにない大人びた表情をみせ、たベン・フォスターは男臭い表情を確認することができる。映画は2019年新宿シネマカリテほか、全国ロードショー。

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