緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き在宅ワークなどで愛犬と過ごす時間が増えた飼い主さんも多いよう。愛犬の様子に変化はありましたか?
「遊んで遊んで!」と喜ぶ子や、「あれ?なんでおうちにいるの?」と不思議がる子もいるかもしれませんね。
せっかくのおうち時間、飼い主さんも愛犬も、楽しい時間を過ごしてほしい!
そこで、これまでに、雑誌「いぬのきもち」やいぬのきもちWEB MAGAZINEでご紹介してきた、身近なものを使っての遊びや、犬も飼い主さんもスキンシップが取れてお互いに癒されちゃう♪おススメの方法をご紹介します。


愛犬と一緒に#ステイホーム!では、さっそくいってみましょう〜。

室内でも全身を使える!「引っ張りっこ遊び」


広いスペースがなくても、犬が全身を使って遊べる引っ張りっこ。用意するものは、ロープ状のおもちゃだけです。
飼い主さんとのスキンシップ、信頼関係アップにも。何度か繰り返すことで、「チョウダイ」の練習にもなりますよ。

Let’s Try!5秒de引っ張りっこ

①おもちゃを犬の目の前に出して見せます

おもちゃを5秒間左右に動かして…

②犬がくわえたら、おもちゃを5秒間左右に動かします

おやつを与えておもちゃを離させて

③5秒たったらおやつを与えておもちゃを離させます

「オイデ」をアップグレードする「ロ〜ングオイデ」遊び

運動不足解消にも!
「ロ〜ングオイデ」遊びの方法は、部屋の中で愛犬に「マテ」をさせたあと、愛犬が待っていられる最大限の位置まで離れます。そこから、飼い主さんが「オイデ」と声をかけ、いぬが来たらおやつをあげてほめましょう。
「オイデ」を練習中の子は、長めのリードをつけて行ってもOK!
ふたりいる場合は、ふたりの間を交互に「オイデ」をさせると、どちらに行ってもおやつがもらえて、ほめてもらえ…と愛犬にとってうれしいことが2倍になりますよ。

愛犬と一緒に飼い主さんも楽しめる「キャッチボール」


ボール遊びは、外だけでなく室内でもできます。

使用するボールは、愛犬が誤飲しない、口にくわえられない程度の大きさのものを選んでくださいね。また、体に当たったときにケガをしない柔らかさのもの。
まずはシンプルに、ボールを犬に向かって転がし、キャッチさせる練習から始めてみましょう。

次に、キャッチしたボールを犬が突いたら、ボールが転がる方向に飼い主さんが移動し、犬がいる方向に蹴り返します。いわゆる「パス」です。犬にとっては、自分が突いたボールを飼い主さんが返してくれることがご褒美に。繰り返すうちに楽しくなり、夢中になって遊ぶことでしょう。

ここまで上手にできるようになったら、応用編にチャレンジ。飼い主さんが犬から受け取ったボールをキープし、犬に追わせてみましょう。犬に「追う役」をさせることで、狩猟本能がより刺激され、喜ぶこと間違いなし!

愛犬が喜ぶ!笑顔が見られる「笑顔マッサージ」

スキンシップのついでに、ちょっと本格的なマッサージに挑戦してみませんか?
1つ目にご紹介するのは、愛犬をリラックスさせ、飼い主さんも笑顔の愛犬を見て幸せな気分になれる「笑い顔マッサージ」です。

「笑い顔マッサージ」の方法


①愛犬と向き合って、笑顔を作るようなイメージで両ほほのたるみをつかんで横に引っ張る
②強くやりすぎないように、10回〜20回ほどを目安に繰り返しましょう

安心感を与える「なでなでマッサージ」

続いては、「なでなでマッサージ」。安心感を与えるのに効果的なマッサージです。頭や背中、お腹をなでなで…としてあげる機会は多いと思いますが、神経質になっている犬にもおすすめ。

「なでなでマッサージ」の方法


① 胸のあたりを上から下へやさしくマッサージ
② さらに、前足のひじにあたる関節部分をぎゅっと握ったり、ゆるめたりするマッサージを加えることで、緊張を抑える効果が期待できます
③ ①と②をセットに、それぞれ10回程度を目安に行いましょう

いかがでしたか?


みなさんのおうちにある身近なものを使っての遊びや、スキンシップの方法をご紹介させていただきました。大好きな愛犬と長い時間を一緒に過ごせる機会だからこそ、いつもの過ごし方にプラスしてみても。

文/賀来 比呂美

※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。