ZOZO社長を退いた前澤友作氏(43)。21年前に「スタート・トゥデイ」として一人で始め、人気のECサイトに成長させ、上場も果たした。会見では涙を見せる場面もあったが、新事業への意欲も見せた。人生の第二章で、気になるあの人との展開はいかに。



 ファッション通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOは9月12日、ソフトバンクグループ(SBG)傘下のヤフーと資本業務提携を結び、創業者である前澤氏は社長を退任すると発表した。同日、都内で会見を開き、前澤氏自ら説明した。

 前澤氏といえば、女優・剛力彩芽(27)との交際が注目を集めてきた。会見でも、リポーターから剛力との関係を問われた。「今日は資本業務提携の話ですので、プライベートな質問は……」と回答を避けつつも、「また別の機会にいただけたら、積極的に答えられるかなと思います」と笑顔を見せた。結婚について問われると「今回(提携と)全然関係ない話ですよね」と顔をほころばせていた。

 順調な交際をにおわすような態度だったが、芸能評論家の三杉武さんは、2人の関係についてこう語る。

「前澤さんは、話題作りに長けた人。会社名を『スタートトゥデイ』から『ZOZO』に変更したのは2018年。世に広く『ZOZO』が認知されたのは、剛力さんとの交際で話題になったからとも言える。広告塔として利用しているのではという声も上がっていた。自分の会社を手放したタイミングで剛力さんとも別れるとなると、イメージはよくない」

 芸能ジャーナリストの中細朝胤さんもこう語る。

「前澤さんは剛力さんとの交際について、得か損かで考えているフシがあります。自らに注目を集められる客寄せとして剛力さんを利用しているのでしょう。これからも、交際をSNSなどでアピールしつつ、自分にとってプラスになるか、マイナスになるか見極めていくでしょう。タイミングを見計らって破局というのもあり得ると思います」

 一方の剛力はどうか。芸能活動は開店休業状態。芸能関係者は明かす。

「ギャラを歩合制にしてほしいと剛力が望んだようです。仕事をしていない現状は剛力の意向によるものでしょう」

 中細さんは話す。

「今回の前澤さんの決断を剛力さん事務所は良しとしていないようです。剛力さんは前澤さんを信じきっていますが、都合のいい女になってしまっています」

 2人の関係から目が離せない。


(本誌・岩下明日香、羽富宏文)

※週刊朝日  2019年9月27日号