綾瀬はるか(35)と韓国のタレント、ノ・ミヌ(34)の熱愛報道が浮上したり、韓国ドラマのブームが再燃したり、ここ最近、韓流関連が再び加熱している。



 綾瀬の熱愛の一報を報じた「女性セブン」(小学館)によると、交際は2年前から始まっており、結婚も視野に入れているとのこと。大女優・綾瀬の久々の交際報道に芸能メディアは色めき立ち、さまざまな続報が飛び出している。

「基本的に双方の事務所は否定しているのに加え、決定的なツーショット写真も出ていないので憶測記事が流れている状態です。情報がノ・ミヌさん側からしか来てないとも言われていたり、友人関係ではあっても男女の関係はないという話もあります。双方の事務所がなんらかの意図を持って情報を流しているようにも感じられますが、綾瀬さんも30代後半に差し掛かっているので、結婚という話が飛び出してもおかしくない。今後、母親役など役柄も変わってくる時期だと思うので、ちょうどいいのではないでしょうか」(芸能レポーター)

 綾瀬の所属するホリプロは、今回の熱愛報道についてかなり強めに否定コメントを発表しているが、日本のアイドルが韓国でデビューしたり、逆に韓国のスターが日本でも大人気で定着するなどエンタメの世界で日韓に垣根は低くなっている。

 一方、芸能界では韓国人との国際結婚も少なくない。関根麻里と韓国人歌手・K夫婦は2012年末に熱愛が報じられると、そのまま2014年にゴールイン。現在は2人の子どもも授かっている。

「Kさんは芸能活動のスタートからすぐに日本でも人気となり、拠点もほとんど日本で日本語も堪能なんです。だから、夫婦生活はそこまで違和感はなかったかと思います。もともと関根さんのラジオ番組に出演したKさんが意気投合し、交際に発展したそうですね。国際結婚に限らず芸能人の交際は仕事を通じて……というケースが多いと思います」(前出の芸能リポーター)

■芸能関係者のパーティで出会う?

 また、BIGBANGのG−DRAGONもこれまで、水原希子や小松菜奈らと浮名を流してきた。

「BIGBANGのように韓国でも日本でも大人気のスターの場合は、来日した際に関係者が開いたパーティや飲み会に日本の芸能人を招待するケースが多い。そこで口説かれたりすることがほとんどですね。最近、韓国のスターは海外に活躍の場を求めていて、日本も市場のひとつ。本国でさほど売れてなかったり、すでに人気が低迷していても、日本では稼げるケースもありますから、積極的に来日してはライブやファンミーティングなどを開いたりしています。その過程で、日本の芸能関係者と会う機会も多い。仕事の打ち合わせの後に食事に……となって、そこに女優や女性アイドルが同席するケースもある。綾瀬さんとノ・ミヌさんも同様の流れのようですね。ただ、基本的には交際止まりで、結婚までに至るケースは少ない」(女性週刊誌記者)

 逆に、日本の男性芸能人と韓国の女優については「2013年に加瀬亮さんと女優のチョン・ウンチェさんの熱愛報道があったくらいでしょうか」(同)。日本の男性アイドル・俳優に関しては中国や台湾のほうが人気はあるという。

 TVウォッチャーの中村裕一氏は、そんなK−POPおよび韓流エンタメの状況についてこう分析する。

「男性K−POPグループだとBTSやSEVENTEEN、女性グループだとBLACKPINK、NHK紅白歌合戦にも出演したTWICEなど日本でも活躍する韓国タレントは数多い。また、新型コロナに伴うステイホーム期間中にNetflixの韓流ドラマ『梨泰院クラス』や『愛の不時着』ブームが巻き起こり、最近では“新韓流四天王”としてイ・ミンホやキム・スヒョンなどの名前もあがっています。個々のケースはさておき、男女問わず、出会いときっかけがあれば交際がスタートするのはなんら不思議なことではありません。ただ、韓流スターたちは常に自分たちを支えてくれるファンの存在を第一に考えています。交際が発覚した場合、ファン離れはもちろん、双方のファンの衝突も必至だったりするので、たとえ交際していても結婚がすでに決まっているなど、よっぽどのことがない限りオープンには出来ないのが実情ではないでしょうか。日本と韓国には歴史的背景や政治的事情がありますが、エンタメの世界を中心に、もっと温かく見守る雰囲気が育っていってほしい」

 日本人でK−POPはもはやブームではなく定番化したコンテンツとなっており、映画やドラマもVODサービスを通じてますます人気を博している。これからも、日韓の大物芸能人カップルが増えそうだ。(黒崎さとし)