十和田市の夏の風物詩「十和田サンバカーニバル2017」が5日、官庁街通りで開かれた。軽快なリズムに合わせて、派手な衣装を身にまとったダンサーたちが情熱的な踊りを見せ、沿道に詰め掛けた観衆をとりこにした。 カーニバルは、かつて産馬組合があり、馬の競り市が行われた産馬通りにちなんで、十和田サンバ実行委員会(山端政博委員長)が主催し7回目。 陽気な音楽が会場に響く中、7チームが出場。浅草サンバカーニバルに参加する「仲見世バルバロス」と「サマートレジャー」のダンサーが、陽気なリズムに合わせて、体を振り動かしたりステップを刻んだりして来場者を魅了した。 そのほか、同市のミュージシャン桜田マコトさんと地域の子どもたちでつくるサンバチーム「オスサンボンギス」や、あでやかな着物の花魁サンバも登場し、会場を盛り上げた。 官庁街通りを練り歩いた一行は、市中央駐車場に集合しフィナーレを飾り、観客も飛び入り参加して一体感を演出、〝熱い夜〟を楽しんだ。【写真説明】官庁街通りで情熱的な踊りを繰り広げたカーニバル