久慈市中心街で第26回ヤマセあきんど祭りが6日、開幕した。昨年8月の台風10号の豪雨により、祭りで使用する飾りや遊具、看板などが被災したものの、企業の寄付や、インターネットで寄付を募る「クラウドファンディング」で善意が寄せられ、例年並みの開催にこぎ着けた。会場周辺はきれいな七夕飾りや多彩なイベントで活気にあふれている。8日まで。 祭りは十八日町、銀座、十段通り、本町、駅前の各商店会で構成する久慈商店会連合会が実行主体。中心商店街の発展とにぎわい創出を目指す恒例行事となっている。 歩行者天国となった十段通りでは、高校生ボランティアが運営するゲームに多くの子どもたちが参加。エアー遊具で遊ぶ子どもたちからは歓声が上がった。 7、8日の主なイベントは次の通り。(かっこ内は時間と開催場所) ◇7日▽噴水ライブ(午後6時、駅前噴水広場)異次元ヨーヨーショー(同7時、十段通り)パンまき(同8時、同) ◇8日▽噴水ライブ(午後6時、駅前噴水広場)▽ビンゴ大会(同7時半、北日本銀行駐車場)【写真説明】市民でにぎわうヤマセあきんど祭り