六戸町教委は8〜10日、町内の小中学校でイングリッシュ・サロンを初めて開催。児童、生徒が町の国際交流員、外国語指導助手(ALT)と交流し、楽しみながら語学力を磨いた。 児童、生徒に英語への興味関心を高めてもらう機会として企画。8日は六戸小、六戸中、9日は開知小、七百中、10日は大曲小で実施し、希望者計約40人が参加した。講師は国際交流員のベンジャミン・ウィルソンさんとALTのクリスティーン・ソルトさんが務めた。 10日の大曲小では児童3人が出席。サロンのタイトルは「ADVENTURE IN SPACE 宇宙に出かけて楽しもう」で、参加者がオリジナルの宇宙人を考えて英語で特徴を説明する内容。児童は講師の2人から単語などを教わり、天使や町特産の野菜などをモチーフにして描いた宇宙人の〝魅力〟を一生懸命に語っていた。 6年の久保田有咲(ありさ)さん(11)は「英語が苦手なので参加した。優しく教えてもらい、英語の楽しさが分かった」と満足げだった。【写真説明】国際交流員、外国語指導助手(右側)と交流しながら英語を学ぶ児童