八戸市中心街の事業所や行政機関で10日、「浴衣デー」が催された。協力団体の職員や従業員が浴衣姿で業務に臨み、職場が華やかな雰囲気に包まれた。 中心街のにぎわい創出に向け、デーリー東北新聞社と八戸中心商店街連絡協議会が「八戸納涼盆踊り大会」に併せて実施する「浴衣で街に繰り出そう」キャンペーンの一環。 この日は八つの協力団体が浴衣勤務を実施。浴衣を着用して買い物や飲食をすると、割引などの特典を受けられるサービスを15店舗で行った。特典は11日も予定している。 八戸市庁では、市民課や介護保険課などで窓口業務の職員ら約30人が浴衣を着て業務に当たった。 来庁者の男性(24)は「初めは少し驚いたけど、涼しそうな雰囲気でいいですね」とほほ笑んだ。【写真説明】浴衣姿で業務に当たる職員=10日、八戸市庁