お盆をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが11日、ピークを迎えた。八戸市のJR八戸駅は大きなお土産袋やスーツケースを持った人で混雑。乗客は改札口で出迎えに来た家族や友人を見つけると、手を振ったり、駆け寄ったりして再会を喜んだ。 横浜市の中学生西村佑太さん(13)は、祖父母の住む久慈市を2年ぶりに訪れるため、家族と一緒に八戸駅に降りた。西村さんは「一緒に遊んだり、おいしいご飯を食べたりするのが楽しみ」と胸を膨らませた。 祖父の下屋鋪佐登美さん(68)も「会えるのを楽しみにしていた。海に連れて行きたい」と笑顔だった。 JR東日本青森支店によると、Uターンラッシュのピークは15日になる見込み。【写真説明】笑顔を見せながら新幹線改札口を通る帰省客=11日正午ごろ、JR八戸駅