八戸市は、市が整備する新美術館建設に向けた取り組みを発信する拠点・はちのへまちなかアートラボ「コベヤ」を、同市八日町のダイヤビル1階に開設した。建設工事期間中の市新美術館建設推進室の事務室とするほか、作品の展示や市内外のアート活動の紹介、市民勉強会などを予定しており、市民が気軽に訪れる“サロン”を目指している。 拠点内では、新美術館の100分の1サイズの模型を展示しているほか、各地の美術展のチラシやアート関係の書籍を配置。展示スペースでは、8月中は市美術館のこれまでの歩みを紹介する写真パネル展を開催している。 市美術館は今秋から解体工事が始まり、2020年3月に完成予定。 同推進室の担当者は「新美術館の最新の状況が分かり、アート活動に触れることができる場所にしたい」と話している。 開館は平日の午前10時〜午後5時。問い合わせは、八戸市新美術館建設推進室=電話0178(45)8345=へ。【写真説明】新たに開設された新美術館整備に向けた拠点「コベヤ」