盆の入りの13日、八戸市内の霊園には生花や線香を手にした市民らが墓参りに訪れ、故人をしのんで静かに手を合わせていた。 同市湊高台8丁目の東霊園は小雨が舞う天候ながら午前中から混雑。川崎市から八戸市内の実家に帰省中の主婦小山純子さん(47)は一樹君(9)、隆斗君(6)の息子2人を連れて祖父の墓を訪れた。 墓前にお菓子などを供えた隆斗君は「ここに来るとちょっと怖くて緊張するけれど、お墓参りができて良かった」と話した。【写真説明】墓前で静かに手を合わせる家族連れ=13日午前10時ごろ、八戸市の東霊園