六戸町の認定こども園「ひのでこども園」(長嶺寿子園長)で16日、一般社団法人「BLUE ties Impression」(青森市)代表理事の川戸元貴さん(29)を講師に、体操教室が始まった。1年かけて体操の基本動作を学び、体を動かす楽しさを体験するなど、さまざまなスポーツで役立つ運動技術の習得を目指す。 3〜5歳の園児40人が柔軟運動のほか、手足を伸ばしたり、片足で立ったりするなどの簡単な体操を体験した。 年長園児は倒立や前転、側転など体操の基本を身に付けることを目指し、さまざまな運動に挑戦。クマやウサギなど動物の歩き方をまねした動作を繰り返し行い、運動で大切な腕や足の使い方を体に覚えさせたほか、川戸さんからマンツーマンで体操の基礎となるブリッジを教わった。 山内健太郎ちゃん(5)は「体を動かすのが大好きで、ブリッジもできたのでうれしい。倒立もできるようになりたい」と笑顔。 川戸さんは「将来的にどのスポーツをやることになっても、必要な動きや能力を体操を通して身に付け、体を動かすことは楽しいことだと伝えたい」と話した。【写真説明】川戸元貴さんからブリッジを教わる園児たち