第32回全国選抜ゲートボール大会(日本ゲートボール連合主催)男子クラスで、十和田西チームが初優勝した。市沢賢三主将(72)は「技術と作戦で相手チームを上回ることができた。優勝できてうれしい」と喜びを語った。 全国大会は、5月27、28日に岡山県で開催された。予選リーグを3戦全勝で突破し順調に勝ち上がると、決勝では1点差の接戦を勝ち切り優勝を決めた。 メンバーの市沢さん、工藤福志さん(66)、蛯名啓一さん(60)、東亮太さん(24)、小笠原民雄さん(67)が15日、十和田市役所に小山田久市長を訪ね、活躍を報告した。 市沢さんは「滑りやすいコートで点数が取りづらく、いつもよりミスが多かった」と大会を振り返り、「慎重にゲームを進めるように作戦を立てた。相手より少しでもミスを減らすことで接戦をものにできた」と勝因を語った。 小山田市長は「健康に気を付けて、今後も日本一を目指して頑張ってほしい」と激励。蛯名さんは「次は全日本選手権優勝を目指して、まずは県予選を勝ち上がりたい」とさらなる活躍へ力を込めた。【写真説明】全国大会で初優勝し、小山田久市長(左から3人目)を訪ねた十和田西のメンバー