女優の土屋太鳳、中山美穂が14日、都内のNHKで行われたBSプレミアムドラマ『Wの悲劇』(23日スタート、後9:00 )試写会に出席。中山は、娘役を演じた土屋を「本当にいい子」といい、「現場でどんな音楽を聞くんですかって聞いてきて、私がおすすめする曲を一生懸命聴いてくれる。本当に“欲しいな、この子”って思いました」とがっちりとハートをつかまれていた。


過去の名作を現代によみがえらせる“リバイバルドラマ”シリーズとして放送される同作。これまでに何度もメディアミックスされてきた、夏樹静子氏の傑作が令和版として登場する。莫大な財産を抱える和辻一族を巡る殺人ミステリーで、主人公の和辻摩子を土屋、摩子の母・淑枝を中山が演じている。


初共演となった2人。土屋は「美穂さんはすごく存在感があって、オーラがあって、現場にいるだけで摩子の気持ちが出てくる。おこがましいけど、美穂さんのために何かできないかとか、美穂さんと色んなお話できたらいいなとか、一緒にいるだけで自分の役作りになることが多かった」とにっこり。


また、撮了時は「美穂さんが歌ってた曲を聴きながらクランクアップした。本当に素敵な歌で、かわいらしくて透き通る声。素敵なクランクアップを迎えることができた」とうれしそうに話すと、中山は横で照れ笑いを浮かべていた。


同作には土屋・中山のほか、夏木マリ、大和田伸也、鶴見辰吾、吉田栄作、渡辺いっけいらが出演。土屋は「大先輩方がいる現場だったので、最初すごい緊張しました」と語ったところ、中山は「太鳳ちゃんは堂々と演じていて、母としてすごく誇らしい気持ち」と褒めていた。