グラビアにCMにイベントにとマルチな活躍が目立ってきた“なしこたそ”こと桃月なしこが1月20日発売の『週刊ビックコミックスピリッツ』(小学館)に初登場&初表紙で登場している。


今号より連載が始まった「機動戦士ガンダム バンディエラ」(加納梨衣 原作:矢立肇・富野由悠季)に合わせ、写真家・蜷川実花が撮り下ろす独特の世界観で闘うジオン公国軍の将を表現。 コスプレイヤーとしても一流のなしこたそが挑むガンダムワールドと、極彩色で独特の世界観を創る蜷川実花との化学反応に期待せずにはいられない。

ひとつひとつのコスプレに対して 桃月と蜷川氏、さらにスタッフの間で細かなこだわりが感じられる撮影となったという。毛先のひとつひとつに至るまで、 「もっとこうした方が良いのではないか、 色もこうしましょう!」といった具合に話し合いながら工夫して撮影が進んで行った。かなりの長丁場の撮影の結果、完成度の高いグラビアが完成した。「キャラクターを産みだした先生や版元さんも写真を見て、非常に喜んでおられました」と編集部は振り返った。

また、発売前から、桃月のインスタでアップされた画像がネットで記事になったり、そのコスプレ力の高さと桃月の表情で、発売と同時に、かなり話題になっている今号。衣装もすべて特注、写真も蜷川氏が撮影したことで、コスプレグラビアとは一線を画す、新しいグラビアとなっている。


<桃月なしこインタビュー>

―週刊ビックコミックスピリッツの初登場おめでとうございます。

ありがとうございます!いつか絶対スピリッツさんの表紙になりたい!と思っていたのですごく嬉しいです。表紙になっただけでも嬉しいのにまさか憧れの蜷川実花さんに撮っていただけるなんて…最初お話をお聞きした時聞き間違いかと思って「えっ!?」って言ってしまいました(笑)

―撮影された感想はいかがでしたか。

元々、蜷川実花さんの鮮やかな世界観が好きで今までの作品もみていたので、そんな蜷川実花さんに撮って頂けるということで最初はとても緊張していました。撮影前にどんな衣装でどんなイメージで撮るという事前打ち合わせをさせて頂いたのですが、その時から緊張していて前日もなかなか眠れなかったりして…更に打ち合わせや本番も含め関わられるスタッフさんもすごく多くて、こんな沢山の方が携わった作品になるんだと考えてしまって、多分今までで一番プレッシャーを感じた撮影だったと思います。笑 ですが、いざ本番でお写真を撮って頂いていると、「可愛い〜!」と言っていただけたりと現場の空気がすごく素敵で優しく、私も写真を撮られる側としてその期待に応えたいと集中できて、楽しんで撮影を行うことが出来ました。初めての蜷川実花さんワールドを全力で満喫することができました!ありがとう御座います。

―コスプレイヤーとして見た時に、今回の撮影はいかがでしたか?

コスプレ歴はもう6年目くらい?とまあまあ長いのですが、今回のような王道というか、誰もが知っている作品のコスプレはしたことがなく、かつコスプレではあるのですが、キャラクターの衣装をベースにプロの方がアレンジしてくださった豪華な衣装を着れる機会は滅多にないのでとても楽しかったです。また、今回やらせていただいたキャラクターは今までに沢山の有名な芸能人の方々もやっているので、プレッシャーもあったのですが、その中でも私らしさというか、私が魅せるキャラクターを演じれたらいいなという気持ちで撮影に挑みました。個人的にはガンダムのジオン軍とキューティーハニーが気に入っているのですが、カメラマンさんが蜷川実花さんで、どちらもスペシャルな衣装やヘアスタイルなので、間違いなく今までに無いまた新たな私が見れると思います。

―蜷川実花さんへ一言

憧れの蜷川実花さんの世界観に実際に触れることが出来て本当に光栄です。まだまだコスプレしたい作品も沢山ありますし、もっともっと蜷川さんの世界観に触れたいので、ガンバってまたいつか、一緒にお仕事できたら嬉しいです!ありがとう御座いました!

Ⓒ蜷川実花/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ