日本テレビ系で絶賛放送中のドラマ『正しいロックバンドの作り方』(毎週月曜深夜24:59〜)は、不器用だけどまっすぐなバンド“悲しみの向こう側”のメンバー4人が、日本最大級の音楽フェス「電撃ロックFes」出場を目指す青春ストーリー。


バンドメンバーはボーカル兼ギターのリーダー・シズマ(藤井流星)とシズマの弟でドラムのテツ(神山智洋)、ベースのオギノ(栗原類)、パーカッションのコバ(吉田健悟)。おバカ(?)で愛すべき4人の並々ならぬ“バンド愛”が反響を呼んでいるドラマだ。 


15日放送の第9話では、電撃ロックFesの最終審査を翌日に控えた4人の様子が描かれる。


「遂にここまで来ちゃったな〜」と練習スタジオで盛り上がるシズマ、オギノ、コバの3人。「テツだって就職決まるまでって言っていたけど…」「もう腰掛けって感じじゃないね」このまま4人で走っていけたら…と燃えてきたシズマが遅れていたテツを迎えに行くと、そこには、同級生と会話をするテツの姿があった。就活の心配をする友人をよそに、「実は、もう内定貰えたから」と衝撃の一言を放つテツ。今後も一緒にバンドを続けていく。そう思っていたシズマは、呆然と立ちすくんでしまう。



そして最終審査当日、「何か俺たちに話すことない?」とテツの真意を探ろうとする3人に対して、テツは「……別にないけど」と動揺を隠すように席を外す。そこに、偶然、元メンバーのキヨヒコ(板橋駿谷)が現れる。「やりたい仕事見つけたから」と言い残してバンドを辞め、3年がたったキヨヒコ。現在は屋台カフェを経営しており、たまたまコーヒーのデリバリーのため審査会場に来ていたのだ。

懐かしそうにテツのドラムパッドを叩くキヨヒコを囲み、楽しそうな表情を見せるシズマ、オギノ、コバの3人。そこにタイミング悪く、テツが戻ってきて…。


最終審査の直前に訪れたバンド最大の危機。テツは、本当に就職をしてバンドを辞めてしまうのだろうか!?第9話の予告が公開され、テツが発した「僕は必要ないね」という台詞に視聴者からは「予告から泣けます」「どうなっちゃうの!?」「辞めないでほしい」と反響が。いよいよクライマックスに突入の第9話、見逃せない。