トレンディードラマと呼ばれるジャンルが登場したのが、 昭和の終わりから平成の始まるころと言われる。 それから約30年の間、 ドラマを見続けて来たコラムニスト・堀井憲一郎氏が、 ドラマに登場する俳優たちの演じる役柄を通して、 ドラマのおもしろさ、 俳優の演技のすばらしさを独自の視点で考察。 表題作をはじめとして全15編を収録。 テレビ好き、 ドラマ好きの心をくすぐる1冊。  『高畑充希が演じる役はなぜ忖度できない若者ばかりなのか』(東京ニュース通信社)が7月3日(金)に発売される。



【本書の内容】
・高畑充希が演じる役はなぜ忖度できない若者ばかりなのか
・生田斗真の「働いたら負け」とおもわせる力
・木村拓哉が演じる役には世界を変えてしまう力がある
・多部未華子の役どころは、 真面目に見られる女子の苦悩を一手に引き受けている
・驚くほど幅の広い役を演じるフェミニンな深田恭子の魅力
・小芝風花が見せる居場所を与えられない若者の苦悩
・ああいう人に私もなりたいとおもわせる吉高由里子の力
・ひたすら切なく古風な香り、 有村架純の役どころ
・二階堂ふみが醸し出す妖しい世界
・石原さとみの演じる役は、 なかなか幸せにはなれていない
・戸田恵梨香の「どんな役でもやれる」という役割
・新垣結衣が演じる役は、 世界を明瞭にして、 すべてを受け入れる
・綾瀬はるかの役柄は「自己肯定していく力」が魅力
・配役を通してこれからの大河ドラマを考える
・注目度が半端ではない朝ドラヒロインの世界



【商品情報】
「高畑充希が演じる役はなぜ忖度できない若者ばかりなのか」堀井憲一郎/著
● 発売日:2020年7月3日(金)※一部、 発売日が異なる地域がございます
● 定価:本体1,600円+税
● 仕様:四六判、 ソフトカバー、 210ページ
● 発行:東京ニュース通信社
● 発売:講談社