7月4日(土)に日本テレビ系ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(毎週土曜22:00〜)の第2話が放送される。

本ドラマは中島健人と平野紫耀が、警察学校を舞台に最強バディを結成。警察学校を舞台に難事件を解決していく予測不能のクライムサスペンス。



新型コロナウイルスの影響により放送が延期となっていたため、待ちに待った待望の第1話が6月27日に放送された。ドラマ冒頭、主題歌の『Mazy night』の疾走感あふれる楽曲に合わせ、中島健人と平野紫耀のカットが映し出された瞬間、思わずそのカッコよさに息をのんでしまった方も多いのではないだろうか。


中島健人が演じるのは、クールで真面目な本間快。そして平野紫耀が演じるのは、お茶目でちょっぴり天然の一ノ瀬次郎。Sexy Zoneや個人での活動で細やかな気配りをしたり、高い理想を持ちながら努力する中島健人と、バラエティなどで天然キャラクターで周囲を和ませ、優れた身体能力を持ち筋肉質な平野紫耀。二人がもつパブリックイメージと演じるキャラクターが重なる点があり、2人を知るファンならば、彼らが演じるキャラクターに親近感を覚えてしまう。


そんな本間と一ノ瀬は、教室で隣の席に座り、寮も同じ部屋に。一見性格的には相容れない2人かと思いきや、1話で起きた事件を機に急速に仲は深まっていく。「警察官になる」という同じ夢をもつ2人が仲良くなるのに時間は必要なかったのである。



第1話で特に印象的だったのが、山道を走る訓練中の出来事。本間は途中で脚をくじいてしまい、走ることができなくなってしまう。周りの学生たちは「規定時間に間に合わなくなってしまうから」とケガして動けない本間を横目に走り去ってしまうのだった。


そんな中、ただ一人立ち止まって手をさしのべたのが一ノ瀬。時間内に走り切らないと警察学校を退学になってしまうことから、一ノ瀬の申し出に「迷惑だろ」と本間は断ろうとするが、「やっぱり助けてほしい。警察官になりたいんだ。」と訴え、素直に助けを求めると「奇遇だな、それ俺も」とつぶやき、一ノ瀬は本間をおんぶして山道を走り抜けるのであった。


そのシーンには視聴者からも「泣きそうになった」「かっこよすぎる」と反響の声が相次いで寄せられており、二人が互いに警察官になりたいという想いを打ち明けあった非常に印象的な場面となった。


そして、第1話ラスト、事件を解決に導いた二人は拳と拳をぶつけ合い…ではなく、拳と“手のひら”を突き合せたちょっぴり変わった“グーパータッチ”を交わす。その微笑ましい姿に、「今後どんな凶悪犯が現れても2人なら大丈夫」そんな気持ちにさせられてしまう。


そして4日放送の第2話では、本作の原作映画『ミッドナイト・ランナー』で描かれた誘拐事件が2週にわたって放送される。


原作の映画は、今話題沸騰中のドラマ話題沸騰中のドラマ『梨泰院クラス』で主演を務めたパク・ソジュンと、2019年の最高ヒットを記録したドラマ『椿の花咲く頃』で主演を務めたカン・ハヌルが出演したことでも話題となった人気作。『未満警察』ではカン・ハヌルが演じた役を中島健人が、パク・ソジュンが演じた役を平野紫耀が演じており、原作との対比も注目ポイントの1つとして挙げられている。



そして第2話のゲストとして、女優の上白石萌音が出演するところもう一つの注目ポイントである。上白石は2020年1月期のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で主演を務め、そのキュンキュンするストーリーに夢中になった方も多いのではないだろうか。しかし、今作では印象がガラリと変わり、誘拐される家出少女・亜美役を演じる。上白石は本作出演について「おそらくわたし史上最もハードな内容のストーリーでした」とコメントしており、第2話・第3話でどのように登場し、“令和最強バディ”の本間快・一ノ瀬次郎と関わり合っていくのか、楽しみにしたい。