浜辺美波と横浜流星がW主演を務めるドラマ『私たちはどうかしている』(毎週水曜よる10時〜)第7話が、今夜22時より日本テレビで放送される。


本作は浜辺美波演じる可憐で才能にあふれる和菓子職人・花岡七桜と、横浜流星演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子・高月椿が、和菓子屋「光月庵」の当主殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも、強く惹かれ合う物語。


放送が終了するとツイッターのトレンドには「#私たちはどうかしている」がランクインし、本編で繰り広げられる愛憎劇と、次回の展開が気になってしょうがなくなるセンセーショナルな予告編が相まって、今最も続きが気になるドラマといっても過言ではないだろう。



本ドラマが視聴者を夢中にさせる理由は、七桜(浜辺美波)と椿(横浜流星)の2人が腹に一物を抱えながらも“偽りの結婚生活”を通して、周囲の嫌がらせや困難を乗り越え、互いに惹かれ合っていくラブ要素に加えて、2人の最大の障害として、“光月庵当主殺害事件”という大きなミステリー要素が恋愛要素と同じくらい時間をかけて表現されているところではないだろうか。



本作最大の謎である15年前に起きた光月庵当主殺害事件の謎や、椿の母・今日子(観月ありさ)や大旦那(佐野史郎)、七桜がピンチの時に現れる多喜川(山崎育三郎)をはじめとした主人公2人を取り巻く登場人物たちの行動の謎、そして主人公たちの出生の謎など、毎回視聴者をハラハラドキドキさせる謎が投げかけられられる。そして真実が徐々に明らかになっていけばいくほど、その真実の重さと辛さが同情と共感を呼び、どんな困難が訪れても七桜と椿には幸せになってほしいと心から願ってしまう。



そして、先週放送された第6話でも、我々視聴者に大きな謎を残して終了した。第6話ラストで、光月庵で火事が起きた運命の茶会から3年が経ち、七桜はかつての微笑みを消し、冷たい表情で「今の光月庵には消えてもらうから」と言い放つシーンで幕を閉じた。この衝撃のラストシーンに、「3年の間に七桜になにが起きたの?」と反響の声が相次ぎ、今夜放送の第7話でその理由が明らかになるのか、注目が集まっている。


その他にも、既に公開されている予告動画では、椿の元婚約者である栞(岸井ゆきの)が「私、妊娠しているみたいです」とつぶやき、一波乱が起きそうな場面や、椿が「お父様の本当の子供がさくらなら、俺の本当の父親は…まさか、その男がお父様を!?」と今日子に詰め寄るシーンが公開されており、愛憎劇とミステリーの要素が絡み合う第7話の展開に期待が高まる。


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第7話あらすじ

新進気鋭の店『花がすみ』に仕事を奪われた光月庵。椿(横浜流星)は店の名誉挽回をすべく、新春園遊会の選定会に向けて久々に自分で御菓子を作ることに。そんな中、週刊誌の記者が椿の元を訪れ、なぜか18年前の樹(鈴木伸之)の死の真相を嗅ぎ回る...。


一方、偶然 栞(岸井ゆきの)に遭遇した七桜(浜辺美波)は、店の名前にあぐらをかいて味を落とした光月庵には負けないと告げる。なぜ七桜は3年間でこんなに変わってしまったのか?そこには、今日子(観月ありさ)の執拗な嫌がらせがあって...!?そんな七桜をずっと支えてきた多喜川(山崎育三郎)は、椿との関係を気にしながらも、七桜を励ます。


そして選定会の日。テーマである『月』をもとに、椿は繊細で美しい御菓子を作り上げる。一方、七桜も“雲一つない空に輝く月”を表現した御菓子で選定員を魅了。勝敗を前に椿の姿を見つけた七桜は、声をかけようと近づいて行く。しかし、七桜は椿が厨房から遠ざかっていたある理由に気づき、心乱される。数日後。今日子が選定員である溝口(吉沢悠)に根回ししていたと知った椿は、今日子への嫌悪感を露わにする。一方、不正に気づいた七桜は今日子と深い仲である溝口に近づこうとしていた。そんな中、どうしても『花がすみ』が気になる椿は、ある予感を抱いて店を訪れる。七桜と椿、運命の二人の再会を機に、椿を想う栞、七桜を支える多喜川の想いが交錯していく...!