10月12日(月)深夜1時30分より初回放送をスタートしたTVアニメ「おそ松さん」第3期で、第1話に登場した”新6つ子”の設定画と“新6つ子”を演じたキャスト陣からのコメントが到着した。



TVアニメ「おそ松さん」は、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、主人公である6つ子たちがクズでニートというダメな大人になった姿を描いた作品。2015年10月よりTVアニメ第1期、2017年10月よりTVアニメ第2期が放送され、2019年3月には完全新作となる劇場版「えいがのおそ松さん」が公開された。第1期放送より約5年間、途切れることなく話題を呼んでいる。


10月12日(月)深夜1時30分より、テレビ東京、テレビ愛知、テレビ大阪にて初回放送が開始となった第3期。今回も期待を裏切らず、時事ネタからキワどいブラックジョークまで「おそ松」らしさが端々に盛り込まれた破天荒な第1話が放送された。


その中でもネット上が話題騒然となったのが、“新6つ子”の登場。6つ子に代わって、令和の時代にふさわしいキャラクターとして登場した彼らを演じたのは今をときめく声優陣で、新おそ松役を花江夏樹、新カラ松役を石川界人、新チョロ松役を島﨑信長、新一松役を松岡禎丞、新十四松役を内田雄馬、新トド松役を村瀬歩が務めたことが大きな話題となった。


そして今回、”新6つ子”を演じた6人の声優陣よりコメントが到着。第1話収録後には、「謎の達成感がありました」という花江や、「心地よくも妙な疲れがありました(笑)」という松岡、台本を読んで「とんでもない作品に出ることになってしまった」という内田など、収録のエピソードや裏話などが盛りだくさんとなっている。


なお、豪華キャストが演じた新6つ子の設定画も併せて公開された。


外見に個性が見られるのはいつもの6つ子と同じだが、パーカーやタキシードの着こなしは比べ物にならないほどスタイリッシュに描かれている。


また、第1話放送後にTVアニメ「おそ松さん」第3期のBlu-ray&DVD、EDテーマ曲『Max Charm Faces 〜彼女は最高♡♡!!!!!!〜』の発売が発表された。Blu-ray&DVD第1松、第2松には2021年6月6日(日)に実施される「おそ松さん」豪華声優陣12名によるイベント優先販売抽選申込書が封入予定となって


■“新6つ子”キャストコメント
Q.第1話の脚本を読んだ感想、収録後の感想を教えてください。



<花江夏樹/新おそ松 役>

オファーをいただいた時に、何の役だろう?と思って台本を開いたら、意味がわからなくて閉じました。第1話もほとんど勢いで収録しました。謎の達成感がありましたが、あまり意味はわかりませんでした。


<石川界人/新カラ松 役>

僕は声優になる前から中村悠一さんのお芝居が好きでずっと憧れておりました。今現在、たくさんの人とのご縁と助けによって声優として活動していくなかで、中村さんともお話しさせていただく機会もあり憧れは留まることを知りません。配役を聞いた際、役名が新カラ松ということで中村さんの演じるカラ松さんの後継になりうる存在であると考え、カラ松さんのキャラクター性から演じている中村さんのお芝居のニュアンス、自分の中のゆうきゃんさんのイメージを限界まで膨らませ、万全の態勢で台本を開きました。第一声は「なんだこれ…」。二の句は、「やば…」。あんまり意味なかったですね。この作品のセンスにおもしろい以外の感情がすべて吹き飛びました。バイバイ。

<島﨑信長/新チョロ松 役>

印象通り、いや印象以上にぶっちぎっていました。第1話の台本を読んで、笑いが止まらなかったです。新6つ子のキャストも素敵なメンバーで、とっても楽しく収録させていただきました。新チョロ松を任せていただけて、光栄でした。


<松岡禎丞/新一松 役>

「おそ松さん」が、もしかしたらこういう未来もあったのかな?というイメージで演らせていただきました。我々の「おそ松さん」をぜひぜひ観てください!第1話の感想ですが、びっくりしました…。めちゃくちゃですね(笑)収録終わった後は、心地良くも妙な疲れがありました(笑)


<内田雄馬/新十四松 役>

参考に前期を拝見してから、第1話の台本を読んだのですが…。コイツはヤベーなと。とんでもない作品に出ることになってしまったなと。もはや前期は全然参考になりませんでした(笑)「おそ松さん」って…、いったい何なんでしょうね?その答えを、この第3期で見い出せたらいいなと思います。


<村瀬歩/新トド松 役>

事前に見させていただいて、作品の持つエネルギー、おもしろさに触れたこともあり、新しい6つ子として出ることに正直プレッシャーを感じました(笑)と同時に、そのポジションを任せていただけることを光栄に思えて嬉しかったです。収録自体もとても楽しくお芝居させていただけたので、みなさんの印象に残れば幸いです!


©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会