ウルトラ怪獣愛が強すぎる“怪獣女優”としての真骨頂が、『ウルトラマンZ』(テレビ東京系・毎週土曜午前9:00より放送)オオタ ユカ役で花開いている女優・黒木ひかり


“神的美少女”としても知られる黒木だけに、『ウルトラマンZ』放送の度にSNSでは彼女に関するコメントが多く飛び交うなど注目度もうなぎのぼりとなっている。


そんな黒木が挑む、自身同様に怪獣愛の強すぎる天才科学者・オオタ ユカのルーツに迫った放送回が、『ウルトラマンZ』第16話「獅子の声」(10月10日放送)だ。


333年周期で現れる怪獣「ホロボロス」が、太陽の黒点と同調し復活することを察知したユカ。研究所を飛び出し調査に乗り出すうち、4歳の頃に曾祖母より伝えられた「ホロボロ様」と出会った際の記憶がよみがえる。そしてこの「ホロボロス」との出会いこそが、ユカが怪獣研究者への道を突き進むことになったルーツであることが明らかとなった。


ユカが4歳時の回想シーンについて、黒木は「ユカの幼少時代を演じてくれる子がとても可愛くて、どこかユカに似ているんです。まるで自分の幼少期を見ているような不思議な気持ちがしました」と語っているように、SNSにも「オオタ ユカの子供時代やってた子役、ほんとに目元が似てて凄い。」といったコメントが。


番組ではその後、暴れるホロボロスを鎮めるべく、ユカ隊員が謎の古文書絵巻を解読し、発掘したほら貝の音色で見事にホロボロスを鎮めるのだが…。「ホロボロス」は何者かに操られ、「寄生破滅獣メツボロス」へと変化させられてしまう。


この「ホロボロス」が「メツボロス」へと変化させられてしまう直前に、ユカとホロボロスが一瞬心を通わせたと見て取れるシーンは必見。


そして、苦しみながら暴れ続けるメツボロスのあまりに傷ましい姿に、ユカがウルトラマンゼットに対し「ホロボロスを楽にしてあげて」と懇願するシーンには涙する視聴者も多く、SNSには「ユカがゼットに「ホロボロスを楽にしてあげて」って言ったシーンはまじ泣けた」といった声も。


この『ウルトラマンZ』第16話「獅子の声」撮影を振り返り、黒木は「今回は外での撮影が多くて、走ったり、はしゃいだり、久しぶりにユカとしてたくさん動けたので、お芝居していて楽しくてしょうがなかったです」と語った。


喜び、不安、葛藤、悲哀、と振り幅の大きな感情を見事に演じ切り、視聴者を笑わせ、泣かせるという演技力の高まりと女優としての成長。さらに、劇中でユカがナツカワハルキ(平野宏周)に見せるキュートなウインク姿も必見なので、オオタ ユカそして黒木ひかりの魅力がたっぷり詰まったこの「ウルトラマンZ」第16話「獅子の声」を改めてご覧になってみてはいかがだろうか。



©円谷プロ ©ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京