南海キャンディーズ・山里亮太の夢から生まれた禁断の物語をドラマ化した『あのコの夢を見たんです。』(テレビ東京系、毎週金曜深夜0時12分〜)。10月23日(金)深夜放送の第4話には、飯豊まりえが登場する。




原作は、『山里亮太短編妄想小説集 あのコの夢を見たんです。』。山ちゃんの妄想上のヒロインとして実在の女優・アイドルたちが本人役で登場。第1話では中条あやみ、第2話では芳根京子、先週放送の第3話では森七菜がヒロインを務めた。今回登場する飯豊まりえ以降も、大原櫻子、山本舞香、大友花恋、白石聖、鞘師里保、池田エライザという深夜ドラマとは思えないほど豪華キャストが出演する。



主人公・山里亮太を演じるのは仲野太賀。先週放送の第3話ヒロイン・森七菜とはTBSで先週スタートした『この恋あたためますか』で共演中だが、二人は今作では同じ高校に通う幼馴染という間柄で甘酸っぱい青春を見事に魅せた。

恋人ができず悩む七菜(森七菜)は、モテるのは“悲劇のヒロインタイプ”だと気づき、悲劇のヒロインになるべく試行錯誤。しかし“複雑な家庭環境”を作ろうと玄関の靴を全部左右逆に置いてみたり、リビングの時計を上下さかさまに付け替えてみたり…「ちょっと違う気が…。」さすがにヤマ(仲野太賀)も突っ込まざるをえない独特なアイデア。「心霊スポットで呪われようと思う」と夜の校舎に忍び込んだり、「風邪になってみようかな」と喫茶店で冷たい飲み物やスイーツを大量に注文して食べてみたりとクスッと笑えるプロジェクトが続くのだが、同時にヤマの内気な性格も描かれており、それが最後に素敵な結末へと繋がっていく。


そんな第4話には「キュンキュンするし感動した!」「最後はホロッと泣かされた…」「まさか泣かされるとは(笑)」「神回」と大反響。そして、ヒロイン・森七菜に対しては「適役すぎる!!」「やけにリアルな女子高生感」「魅力が溢れてた」「森七菜ちゃん史上1番カワイイ」「森七菜の最高傑作」「この話で、ますます森七菜ちゃんが好きになってしまった」と、役と演技の両方に絶賛の声が上がっていた。





第4話のヒロインは飯豊まりえ。大学生役のまりえは、やり直すことで順風満帆な人生を手にする。モデルとしてティーン世代から絶大な支持を誇り、2012年に女優デビュー。映画「暗黒女子」(2017年4月公開)で初主演を果たし、現在もジャンルを問わず多方面で活躍の場を広げている飯豊まりえが、本作で見せる新たな一面とは…


そして、第4話には劇団EXILE佐藤寛太も出演。『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ/2020年4月)での好演も記憶に新しい佐藤の演技にも注目。


「どの話もヒロインの可愛い所を最大に引き出してて秀逸」「女優さんを徹底的に可愛く美しく演出してる」と話題の今作。第4話で、飯豊まりえのどんな魅力が引き出されるのか、ストーリーとともに楽しみにしたい。




『その涙のあたたかさは。』
大好きだった拓海(佐藤寛太)への告白に失敗したまりえ(飯豊まりえ)。後悔していると、突如、謎の男(仲野太賀)が目の前に現れ、後悔を消して思い通りの人生を歩めるという“リセットボタン”なる物を渡してきた。疑いながらもボタンを押してみると、全てをやり直すことができた。その日から何か選択を失敗する度にボタンを押して人生をやり直すまりえだったが、ふとした瞬間から後悔する大切さを実感していくのだった…。




飯豊まりえコメント

今回、10代の頃からお世話になっている山里さんの作品の一部になれること、そして枝監督とも初めてご一緒できたこと、恐悦至極に存じております。他の作品も少しだけ待ち時間に読ませて頂いたのですが、山里さんが一人ひとりに感じられているであろうイメージが、そのまま作品として色がくっきり出ていて。そうわかる、そんなイメージがあるよねぇ、、と山里さんすごく鋭いところを妄想してるなぁと感じました。「B.L.T.」の連載の記事を読ませて頂いた当時から素敵な物語だなぁと思ってまして、是非やらせて頂きたいと思いました。
一緒に共演した仲野さんは、お会いする前にお世話になってるプロデューサーさんから、すごく優しくて、誰からでも愛される方とお聞きしていたのですが、そのままでした。前日も撮影で、連日大変なスケジュールの中、疲れた表情も見えなかったですし、長台詞もこなされて、どんな役柄も瞬時に自分のものにされていて、さすが!これがみんなが大好きな仲野さんか!と思いました。
私のストーリーは、ファンタジーの中に深いメッセージが込められていると思います。“簡単にやり直せる人生よりも起きた事実をこれから好きに変えてみる”という人生の方を私は選ぶと思います。この作品をご覧になってくださった方のご自身の人生が、さらに愛おしく思えるきっかけになりますように。


佐藤寛太コメント

出演が決まった時は、このような特殊な作品に携われることが素直に嬉しかったですし、ワクワクしました。台本を頂いた時は、誰しもが一度は描いたことのある妄想の世界、それを文字に起こし、そして映像化するなんて‥
もし僕が‥と思うと考えただけで恥ずかしくて爆発しそうですが、その世界観が本当に面白くて、楽しくて、愛おしかったです。少しでも物語に良いテイストを加えられていればと思うばかりです。
全編全く違った登場人物、物語になっていると思います。この作品のどれか一つでも皆さんの心に残るものになれば幸いです。それが、僕が携わらせて頂いた作品ならばなお幸せです。是非、お楽しみに!



■ドラマ24 「あのコの夢を見たんです。」
第4話 飯豊まりえ
10月23日(金)深夜0:12〜深夜0:52
Ⓒ「あのコの夢を見たんです。」製作委員会