ドラマ『M 愛すべき人がいて』が「ABEMAプレミアム」で限定公開中だ。そこで、大きな反響を呼んだフリーアナウンサーで女優の田中みな実の“名シーン5選”を紹介したい。

本ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作『M 愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎刊)を原作に、ドラマならではの彩りを加え、壮大なスケールで描く。鈴木おさむが脚本を手掛け、“アユとマサ”の純愛、過酷なデビュー争いや壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦いなど、ハラハラドキドキのジェットコースター・ラブストーリーになっている。中でも、「2020今年の顔」にも選出された、田中みな実演じる秘書“姫野礼香”が大きな話題を呼んだ。


配信開始前から大きな話題となっていた本作。第1話から、俳優・三浦翔平演じる敏腕プロデューサー“マサ”の秘書“姫野礼香”を演じる、田中みな実の怪演に大きな反響が寄せられた。第1話では、「まだ離婚するつもりないのかな?だってさ、私の目の代わりになるって言ってくれたよね?」と、過去の“とある事件”を逆手にマサを脅迫する礼香。さらに、マサが肩入れする物語の主人公、歌手・安斉かれん演じる“アユ”の存在を疎ましく思い、ふたりの関係を引き裂こうと手回しをしたりと初回から暴走する様子に、視聴者からは「何このキャラ!?」「昼ドラか!」「こういうクセのある役演るのうまいな〜」などと、反響が寄せられた。


第3話にて、社長へ直談判するために事務所を訪れたアユを待ち構えていた礼香。礼香はマサとの関係を匂わせ、不気味に眼帯を外すと「あたしのこの目はね、あの人に奪われたのよ。だからマサさんは約束してくれたんです。一生わたしの目になるって」と、マサとの過去について触れ、「わたしの大切なもの、奪わないでね?そんなことしたら私…ゆるさなーーーーーーい」と、重すぎるプレッシャーを与えた。そんな礼香の異常に長い「ゆるさなーーーーーーい」発言に、視聴者は騒然となった。また、礼香の知られざる過去を描いた田中みな実主演のスピンオフドラマ『L 礼香の真実』(2020年6月〜7月配信)でも、第1話からこのフレーズが登場し話題に。礼香の名セリフ「ゆるさなーーーーーーい」誕生のきっかけとは…?



こちらも同じく第3話から選出。アユを目に掛けるマサに、「あの娘に惚れてるわけじゃないわよね?」「奥さんと別れたんだから、私と結婚してくれるんだよね?」と詰め寄る礼香。そこで、「こんなの作ってみたんだ〜」とおもむろに一冊のアルバムを取り出すと「じゃーん!メモリーオブマサ!」と、マサとの思い出をまとめたアルバムを1ページずつめくり、さらには婚姻届をつきつけるなど、狂気じみた行動を連発。そんな常軌を逸した礼香の行動に、SNS上では、「礼香ヤバすぎる…」「今回も田中みな実の存在強し」「“メモリーオブマサ”が頭から離れない!」と話題に上がった。

物語も終盤に近づいた第5話では、ウエディングドレス姿でマサの前に登場し大暴走する礼香。マサからはっきりと「礼香と結婚はできない」と告げられると、「約束いはーーーん(違反)!!」と激怒し「もしかして、もしかして、アユのことが好きなの?」「好きなわけないよね?だよね??」と大暴れ。マサから「自分の気持ちに気づいた」と明かされると、「聞きたくなーーーーーい!」と絶叫した。狂気に満ちた礼香の様子に、視聴者からは「え、発狂!?」「“奪い愛感”がすごい」「これは怖い…」「みなみシャウト!」「名演技」などの声が上がった。


最終回を目前にした第6話では、同棲をスタートさせたアユとマサの仲を引き裂こうと、礼香が再び大暴走。礼香はアユとマサが同棲している部屋に忍び込むと、自らの誕生日を祝福。誕生日ケーキを前に「ハッピバースデートゥーミー」と歌いだすと「マサはわたしの人生の責任取ってくれるんだよね?ってことは、私はここにいてもいいんだよね?」とマサに迫るのだった。その後、マサに拒絶された礼香は嫉妬に狂い、シンバルを連打。この猟奇的な礼香の行動に、ネット上では「礼香怖すぎる!」「田中みな実好きだわ〜」「礼香さんただのストーカーじゃないですか」「さすがに犯罪ですよ礼香さん!!!!」「ハッピーバースデートゥーミーって初めて聞いた」など、様々な声が上がった。


以上、狂気に満ちた発言や行動でアユ&マサ、そして視聴者を震撼させた“秘書・姫野礼香の名シーン5選”。田中みな実の怪演に視聴者が虜になったドラマ『M 愛すべき人がいて』、『L 礼香の真実』は、現在「ABEMAプレミアム」にて配信中だ。ぜひ、この機会にお楽しみいただきたい。


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