「くらげバンチ」(新潮社)で連載中の大ヒットコミックをドラマ化。極道のスーパー専業主夫・龍を玉木宏が演じる日曜ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)の第7話が22日に放送された。

美久(川口春奈)が大切にしていたネオポリスガール、通称ネポガのフィギュアをうっかり破損してしまった龍。「失敗は誰にでもあんねん。大事なんはそれをどう取り返すかや」。バラバラになったフィギュアを穴に埋めて証拠隠滅を図った龍は、美久にバレる前にフィギュアを買い直すことを決意するのだった。


しかし龍の壊したフィギュアは限定品。20万円という高値がついており、たかがフィギュアとあなどっていた龍は「ゼロ2つ、多いんとちゃうか?」「ぼったくりか」と店員にケチをつける。


そこへ現れたのが警察官の佐渡島(安井順平)と酒井(古川雄大)。龍が購入しようとしていたフィギュアを見た酒井は驚く。実はネポガのファンであった酒井は、そのフィギュアをずっと探していたのだ。


酒井が心の中で「あれは...俺がずっと探していた、オーシャンポリスの限定フィギュア!」「お前みたいなならず者が持っていいようなフィギュアじゃないんだ!」と叫ぶと、視聴者からは「おまいも欲しかったんかーいw」「お巡りさんも好きなのかwww」「あなたも欲しいの!?(笑)(笑)」「酒井さんもファンだったの!?」と驚きの声が上がった。


苦労の末にフィギュア代の20万円を貯めた龍と酒井は、我先にとおもちゃ屋へと一直線。店先で鉢合わせした2人は驚きながらも、フィギュアのもとへ駆けつける。しかしフィギュアがあったはずのケースは空になっていた。

店員から、フィギュアが直前に売れてしまったことを明かされた龍と酒井は、呆然として公園にたたずむ。酒井は龍に、自身がネポガのファンであること、そしてネポガにあこがれて警察官を志したことを打ち明け、ネポガの素晴らしさを熱弁。オタク全開の酒井に、ネット上では「ガチだな・・・」「ネホガが原点の酒井www」「こりゃ重症だわ…」「えっ、ネポガに憧れて警官に?」と反響が上がった。


その後酒井は、取り調べの体裁をとりつつおもちゃ屋からフィギュアの情報を聞き出す。2人組でネポガのポーズをとってみせなければ入れないという、幻のおもちゃ屋があるという話を聞いた酒井は、龍と力を合わせておもちゃ屋を探すことになるのだった。


人目を偲んで元・極道と会っていたことで佐渡島に闇取引を疑われながらも、ついに酒井は龍とともに幻のおもちゃ屋と思しき場所にたどりつく。そこにあったのは、ネオポリスガール第1話を再現したかのような闇取引の現場。原作そっくりの売人に、ここが幻のおもちゃ屋であると確信した龍と酒井は、事前に得た情報に従い息を合わせてネポガの決めポーズを披露する。


「青く!」「ときめく!」「きらめく!」「桃色!」「「ジャスティ〜ス」」「スター!」「ハート!」「オーシャン!」「ピンキー!」「「ポリス!クライムキャッ〜チ、ネオポリスガール!」」


完璧な仕上がりに、ネットは「決まったアアアアア」「永久保存版のネオポリスガール」「声出して笑ってる」「お、面白すぎる…笑!!」と大盛況。さらに「古川雄大回ありがとうございます!!!!」「古川雄大ファンにめちゃめちゃ優しい回」「神回すぎました」と感謝の声も続出した。



『極主夫道』

日本テレビ系 日曜ドラマ枠

第8話 11月29日(日) よる10:30〜 

制作著作:読売テレビ

©おおのこうすけ/新潮社