2020年12月18日(金)より全国公開される『ワンダーウーマン 1984』。この度、本作の監督を務めるパティ・ジェンキンスが『ワンダーウーマン』のヒットの秘密を明かした。

スピード・力・戦術すべてを合わせ持ち、ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つ戦士<ワンダーウーマン>。世界中で社会現象を巻き起こしてきた最強のヒーローが、『TENET テネット』(20)に続き2020年最後に最大級のスケールで放つ唯一の洋画アクション超大作『ワンダーウーマン 1984』。全人類の欲望が暴走し世界が崩壊に向かうなか、かつてない危機に立ち向かうため、ワンダーウーマンが払わねばならない代償とは!?「全人類滅亡 VS 1人」――陸海空を巡るバトルと空前のスケール、大スクリーンでこそ観たい激アツの体感型バトル・エンターテイメント作品だ。

人類史上最大の危機であった第一次世界大戦を終焉に導いたワンダーウーマンは、本作で再び世界の危機に直面。禁断の力を手に入れたマックスや、謎のヴィラン、チーターと激突することになる。監督兼脚本を務めた映画『ワンダーウーマン』(17)でハリウッド映画界を席巻し、本作でもメガホンをとるパティ・ジェンキンスは、大ヒットした秘密について「私達が経験するような悩みや挫折をキャラクターが体験することによって、人間の葛藤を解消したいと思っているので、スーパーヒーローの映画を作りました。私にとって『ワンダーウーマン』の成功は、リアルで魅力的なキャラクターとストーリーにあったと思います」と語り、ワンダーウーマンに我々が共感できるキャラクターとドラマがあるからこそ、成功を収められたことを示した。

映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)のワンダーウーマン役で注目を集め、ワンダーウーマン役を演じ続けたガル・ガドットは、「パティ監督はこの作品を素晴らしい形で仕上げました。私もこの映画に出演できたことを誇りに思っていますので、メンバーとしてこのストーリーを伝えることができて、とても嬉しいです。パティ監督も作品に明確なビジョンを持ち、簡素な手法で作品を描き、素晴らしいキャラクターとストーリーを見せてくれたと思います」と監督の技量を絶賛し、ワンダーウーマン役としての誇りを示した。

『ワンダーウーマン』(17)でハリウッドの映画界に新たな風を吹き込んだパティ・ジェンキンス監督は、スーパーヒーローの物語を誰しもが共感できるような手法で描き、老若男女問わず愛される映画に仕立て上げた。その優れた才能は本作『ワンダーウーマン 1984』で更に磨きがかかり、より深く、そしてドラマチックなストーリー展開を生み出すに至った。

ワンダーウーマンに立ち塞がる世界の崩壊を狙うマックスと正体不明の敵チーター。完全無欠と思われたヒーローは、破滅に向かう世界を救うことができるのか?その代償とは?前代未聞の危機に陥りながらも、世界を救おうとするワンダーウーマンの壮絶なバトルは、これまでのアクション映画を覆す!ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に繰り広げる『ワンダーウーマン 1984』は12月18日(金)より全国ロードショー。

■『ワンダーウーマン 1984』

12月18日全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:パティ・ジェンキンス
キャスト:ガル・ガドット、クリス・パインペドロ・パスカルクリステン・ウィグロビン・ライト
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