岡田准一主演で、2019年6月21日に全国公開された映画『ザ・ファブル』。“今一番面白いマンガ”と称され、累計800万部の人気を誇る原作コミック『ザ・ファブル』(原作:南勝久 講談社「ヤンマガKC」刊)を映画化した本作は、累計130万人以上を動員する笑撃の大ヒットを記録。そして、度肝を抜くアクション、キャスト、ハッピーな笑い、ストーリー、すべてがバージョンアップした新シリーズ『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、6月18日(金)に全国公開される。


この度、大阪のおばちゃんたちで結成された自称・日本最高齢アイドル“オバチャーン”による、本作の60秒本予告を完コピしたスペシャルパロディ予告【オバファブル】が公開された。

オバチャーンとは、「大阪のおばちゃんパワーで世界を元気にする」ことを目標に、大阪・通天閣を拠点に活動しているご当地アイドルグループ(平均年齢67歳)。「絡んでくるアイドル」というコンセプトのもと、「オモロイことならなんでもやる」をモットーに活動してきた彼女たちだったが、コロナ禍により通天閣でのライブは軒並み中止となり、ほぼ開店休業状態に…。奇しくも、本作の主人公で伝説の殺し屋・ファブル/佐藤アキラ(岡田准一)が、ボスの命令により殺し屋を休業中という状況が、オバチャーンの近況と合致。「暗い世の中を元気にせなアカン!」と今回のパロディ予告制作が鼻息荒く大決定した。

今回パロディした映画の本家60秒予告編では、最強の殺し屋・ファブルが相棒のヨウコ(木村文乃)と共に一般人として暮らす日常、ファブルへの復讐に燃える最狂の男・宇津帆(堤真一)や凄腕の殺し屋の鈴木(安藤政信)との緊迫の対峙、心を閉ざした車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)の激昂などが、目まぐるしいアクションと共に描かれているが、パロディ予告では、アイドル活動休止を余儀なくされ、「ただのコテコテの大阪のおばちゃん」として暮らすオバチャーンたちの日常を、アクションとハッピーな笑い満載で描く内容となっている。

本家では、ファブルが爆発で吹き飛ばされたドアを軽々と回避する圧巻のシーンから始まるところを、パロディ予告ではオバチャーン不動のセンター・舟井栄子が勢いよくドアから飛び出し、「行こかー!」と高らかに宣言(?)してスタート。ドケチでおせっかいな大阪のオバチャン暮らしを謳歌する日々は、かつての復讐に燃えるメンバーによって突如急展開を迎えることに…。

ファブル同様に鋭い眼光を見せるオバチャン、謎の生焼け食材を食べて腹を下し涙を流すオバチャン、車椅子で儚げに佇むオバチャン、そして因縁の対決はスーパーでの最終決戦へと突入。果たして特売のお肉を巡り繰り広げられる熾烈な買い物カートデッドヒートの結末は…。最後まで目が離せない怒涛の展開となっている。

なお、本パロディ予告は関西地区限定でTVCMや劇場予告編として順次放映される予定。体力の限界突破に挑み、本家へのリスペクト溢れるオバチャンたちの熱演に、ハッピーな笑いへの期待高まる本映像。岡田による日本映画の限界突破アクションまで余すところなく完コピした、大阪のオバチャンたちによる本気のパロディをぜひ見比べてみてほしい。


■映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』

6月18日(金)全国公開
出演:岡田准一 木村文乃 平手友梨奈 安藤政信 黒瀬純 好井まさお 橋本マナミ 宮川大輔 山本美月 佐藤二朗 井之脇海 / 安田顕 / 佐藤浩市 堤真一
配給:松竹株式会社

(C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会