稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾3人によるSNSを本気で遊び倒す世界初の“SNSバラエティ”、月一回のレギュラー番組『7.2新しい別の窓 #39』(ABEMASPECIAL2)が、6月6日(日)午後3時から7.2時間にわたり生放送。番組の後半には女優・寺島しのぶが登場。香取&草彅の想い出トークにスタジオは大爆笑となった。



ドラマ、映画、舞台と数々の作品に出演し、映画『赤目四十八瀧心中未遂』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、日本を代表する女優として活躍し続ける寺島しのぶ。コーナー内では、寺島が出演する6月25日公開の映画『Arc アーク』のテーマである“人生の分岐点”をもとに、寺島の人生や女優としてのターニングポイントを深掘りしていった。


最初のターニングポイントとしてあげられたのは、18歳の時に演出家・蜷川幸雄さんから言われた一言。「お前はしょせんお嬢さまだ。今の生意気なまま言いたい事を言ってろ。下手な若造のクセに何言ってやがると思われるだろう。でも、貫け。そして、三十代、四十代になって技が付いた時、生意気なことを言っても文句を言われない女優になれ」。


この言葉について、寺島は「まず、当時は蜷川さんという人がどんな人かもわかってないですよね。なので普通に生意気なことを言って…。初日から靴とか色んなものが飛んできて(笑)。蜷川さんは私の芝居を見ないで主役にしてくれたんですけど、多分(実際に)見たら違ったんでしょうね。そこから毎日、千本ノックでした」と説明。さらに、「でも、私も気が強かったから無視とかしていて(笑)結構嫌なことやってたと思うんだけど、そういう人を蜷川さんは好きだったと思う」と当時を振り返った。


このエピソードを聞いた香取が、「自分たちが若い頃は、今よりもこの世界が怖い感じだったけど、それよりも自分たちが若すぎて、怒られても笑ってたよね。小学生とかだからわからないし、ずっと怒ってるから寝ちゃうんだよね(笑)」と語ると、スタジオは大爆笑。さらに、草彅が「演出家の方が怒ってるんだけど、その人の後ろの時計を見ながら『早く終わらないかな』って(笑)」と説明すると、香取は「『お前ら、後ろの時計を見るなー!』って(笑)怒られた」と語り、再び爆笑を巻き起こした。


そのほか、寺島が語った女優としてのターニングポイントや、話題のアーティストたちによる「ななにースペシャルライブ」の模様は、「ABEMAビデオ」より1週間無料で視聴可能。そして次回の放送は、2021年7月4日(日)午後3時から生放送。





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