元乃木坂46の伊藤万理華と金子大地が14日、都内で行われた映画『サマーフィルムにのって』(8月6日全国公開)の特別試写会イベントに河合優実、祷キララ、小日向星一、池田永吉、篠田諒、甲田まひる、ゆうたろう、板橋駿谷、松本壮史監督と参加した。


海外の映画祭での上映が続々と決定。作品選定をしたディレクターからも絶賛の声が挙がっている。これにハダシを演じた主演の伊藤は「実感がわかない」と目を丸くしながら「でも世界にまでハダシたちが観られていると思うと不思議な気持ち」と喜び。金子も「嬉しいです。でもこの作品は残り続けると思う。そして誰かのバイブルになればいい」と完成度に胸を張った。


勝新を敬愛する高校3年生のハダシ(伊藤)が、突然目の前に現れた謎の男・凛太郎(金子)を主人公に時代劇を作ろうとして友人たちと奮闘する姿を描くジュブナイル青春映画。

伊藤は「ハダシたちが映画作りという同じ目標に向かうという意味では、リアルにも言えること。私たちが『サマーフィルムにのって』に向かって走るためには仲良くなるのが大事。撮影ではみんなと会話をしながら、同じ思いかどうかを確かめるようにしていました」と座長としての心構えを回想。現場を盛り上げようとする伊藤の姿について金子は「劇中のハダシがそのままそこにいるというか、その姿は見ていて素敵だった。ハダシのために頑張ろうと思った」と心動かされたようだ。


また松本監督が「海外のレビューを見ると、板橋さんの姿にユーモアを感じると褒めているものがあった」と紹介すると、すかさず板橋は「それはどこの国ですか!?そこに行きたいわ!」と国と地域を知りたがっていた。