女優・川島海荷が出演するテレビ東京のサタドラ『家、ついて行ってイイですか?』が昨夜放送された。


本作は、終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」と番組ディレクターがお願いし、同意を得られた人の住居を訪問してインタビューするという、テレビ東京の大人気バラエティ『家、ついて行ってイイですか?』で実際に放送され、話題を呼んだ回をドラマ化したもの。


普通の人が普通じゃない人生を送っている…。ドラマ以上にドラマチックで、様々な人間模様が見られる本作。昨夜放送された第4話では、川島海荷演じる浅草生まれ浅草育ちの中尾ちはるが登場した。酔っぱらって喧嘩になり、夫(演:小野塚勇人)と共に店内から追い出されたちはるは、番組ディレクターの玉井(演:竜星涼)に「家、ついて行ってイイですか?」と声をかけられ、家へ向かうタクシーの中で夫婦の馴れ初めについて語りはじめる。


バイト先で知り合った優しい夫と昨年結婚したばかりのちはるだったが、自身が育った家庭環境については複雑な思いを抱えていた。ダメンズウォーカーと表現する母親(演:ひがし由貴)がある日交際相手の男性(演:山崎銀之丞)と再婚し、居心地の悪いちはるは、母親に対しても義父に対しても辛くあたり、ある夜の口論をきっかけに実家を飛び出してしまう。


結婚のあいさつのため、夫である和広のすすめで久しぶりに実家を訪ねたちはるは、久しぶりに再会した義父にまた悪態をつくも、離れて暮らしていた両親の愛情を少しずつ思い出す。


結婚式の日、自分には父親がいないからバージンロードは歩けないと、和装で人力車に乗るちはるの元に、義父である義晴が会いに来て、ちはるはようやく素直に感謝の気持ちを伝えることができたのだった。


結婚式に待っていた感動のサプライズに、視聴者からは「こんな旦那さんがほしい」「結婚したくなる」「泣いてしまった」などど反響が寄せられた。


またちはるを演じた川島海荷に対しても、「ちはるちゃん可愛い」「白無垢姿が尊い」「きれいになったなあ」「大人になって更に魅力的な女優さん」などと、女子高生から白無垢姿までを違和感なく演じていた彼女にSNS上では絶賛のコメントが寄せられていた。


今年に入ってからは舞台への出演が続き、9月18日から東京芸術劇場プレイハウスにて公演する舞台『ブライトン・ビーチ回顧録』を控え、現在稽古中だそう。27歳の現在、大人の魅力を増し進化し続ける女優、川島海荷の出演作にこれからも注目が集まる。