Sexy Zoneの菊池風磨とSixTONESの田中樹が6日、都内にて開催された『DREAM BOYS』ゲネプロおよび囲み取材に出席。田中が、菊池の真面目な姿を見ていると「泣きそうになる」ことを明かした。


堂本光一が演出を手掛ける『DREAM BOYS』は、少年たちの夢と究極の友情を描いた感動作。ジャニーズ事務所に同期で入所し、友情を育んできた菊池と田中のほか、ジャニーズJr.内グループの7 MEN 侍と少年忍者らも出演する。


菊池のソロ曲『hourglass』や、田中が7 MEN 侍、少年忍者を従えてチャンプの心意気を歌う『SUPER HERO』、ボクシングのトレーニングに励む少年忍者の『Knok Out(K.O.)』といった堂本プロデュースの新曲3曲が『DREAM BOYS』の世界をさらに深めた今回。磨かれた歌声と力強い演技で迫力のステージを終えた菊池と田中は、清々しい表情で囲み取材に応じた。

菊池は「こんなにワクワクした幕開けは今までなかったですね。楽しめましたし、舞台上で生きてるなって感じがしました」と笑顔。田中は「稽古はしてきましたが『できるのかな俺たち』って不安はあったんです。けど、(ゲネプロを終え)こういったらあれですけど結構いいのできたなって(笑)」と満足そうに話した。


かつて菊池が演じたチャンプ役を演じることになった田中は「田中樹としてチャンプはやりたいと思ってました。風磨とタッグを組むということもそうですし、個人的な感情がこみ上げてくるものがありました」としみじみ。「自分の中ではチャンプという役をひとまわりもふたまわりも大きく受け止めてますね」と語った。


以前チャンプ役を演じ、今回は主役となった菊池は「チャンプの時に見ていた僕の役ってこうだったんだな、と2方向から見れて新鮮でした」と別役で挑む『DREAM BOYS』から新たな一面を感じられたそう。続けて田中のチャンプ役について菊池が「僕のチャンプの方がちょっと良かったな」と言い放つと、田中は「まぁ、みんな違ってみんないい」と冷静に切り返した。

すると菊池は「うそうそ。本当に樹の良さがにじみ出ています。対峙して歌うシーンも結構あったりするんですけど、リハ場から泣きそうに…」と稽古の様子を明かす。「2人で手を組んで歌うんですが、あそこは光一さんから『風磨は感極まるような感じで、樹はクールな感じで』って言われたんです。その時に樹は『光一さん僕無理です、泣いちゃいます』って言ってたんです」と菊池が暴露し、田中は「ダメなんですよ。こいつ(菊池)が真面目にステージに立っているのを見ると、もう泣きそうになるんですよ」と苦笑した。



菊池が「失礼だな、いつも真面目だよ」というのを無視して、田中は「いざゲネプロ始まったら、初めてしっかり目が合ったんだよね、あのシーンで。それでグッときてしまって、まともに歌えなくなりそうでした」と告白。菊池は「だからゲネプロ終わって裏はけて、(田中の)第一声が『お前あそこのシーン俺のこと見るなって言っただろ!』って言われて。あれ見なきゃいけないシーンだから(笑)」と笑っていた。


また菊池は「『DREAM BOYS』に立つってなって、隣は誰がいいですかってもしアンケートで聞かれたら、僕は『樹』って答えると思うんですよね。樹以外考えられないですね」と田中とのタッグを振り返る。しかし田中は「俺はアンケートで聞かれたら、もしかしたら中島健人を上げた可能性もなくはない」と同じくSexy Zoneから菊池ではなく中島健人の名前を挙げて笑いを誘い、菊池は「俺も本当は寺西にしようかな」と同期入所である寺西拓人の名前を挙げて対抗していた。

今作へ向けての体作りで、そろってジムに行ったこともあるという。田中が「一緒に何回かジム行ったな」と言うと、菊池は「樹にはとにかく食べさせましたね」と増量のために食事をするように協力していたそう。


田中は「俺、1時間後に稽古なのに、1時間前に行って(菊池と)一緒に飯を食わないといけないんですよ」と暴露。菊池は「ジョナサンで食べさせました。ミックスグリル」と笑い、続けて「こいつ飯くいながら寝たりするんですよ。赤ちゃんでしょ」と応戦。すると田中は「噛んでて、噛みごたえのあるものだと長くて寝ちゃうんですよ」と食事中に眠ってしまうことを認め、終始仲の良さをうかがわせていた。



【出演者休演につきまして】

7 MEN 侍 菅田琳寧は8月10日に新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されて以来、療養に努めており、体調回復次第の出演とさせていただきます。