林遣都と小松菜奈がW主演する映画『恋する寄生虫』(11月12日(金)より全国公開)から、音楽を務める13組のアーティストが解禁された。



極度の潔癖症から誰とも人間関係を築けずに孤独に生きる青年・高坂こうさか賢けん吾ご役に林遣都、寄生虫が好きで、視線恐怖症に苦しむ不登校の女子高生・佐薙さなぎひじり役に小松菜奈が扮する。抜群の演技力と人気を誇る林と小松が本作で待望の初タッグ&W主演を果たし、繊細で儚い恋物語を紡いでいく。また2人の運命の出会いに深く関係する重要な役に、味のある演技が魅力の井浦新と石橋凌のベテラン俳優が脇を固める。


監督を務めたのは、CMやミュージックビデオを中心に多岐にわたり活躍を広げ、現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』のタイトルバック映像も手掛ける柿本ケンサク。脚本を手掛けるのは『眉山―びざん―』(07)、『トワイライト ささらさや』(14)の山室有紀子。運命か偶然か、それとも虫の仕業か――、今までに味わったことのない異色のラブストーリーが幕を開ける。


これまで特報や予告編映像が解禁となったタイミングで、「音楽が耳に残る」「これは誰の曲?」と音楽ファンがSNSで反応を示していた本作だが、印象的な音楽を手掛けるアーティストがついに解禁。


先日発表となった主題歌アーティストAwichに続き、本作に楽曲を提供するのは、Christian Fennesz、石若駿、MIRRROR、明星/Akeboshi、白戸秀明、Meirin(ZOMBIE-CHANG)、角銅真実、Cony Plankton(TAWINGS)、Black Boboi、Julia Shortreed、東京塩麹、Sarah Hemi、Miyu Hosoiの豪華13組のアーティスト。これまで多くのミュージックビデオを手掛け、音楽業界でも名を馳せる柿本ケンサク監督の声掛けで叶った貴重なコラボレーションだ。日本映画離れした個性溢れる音楽の数々が物語を彩り、柿本ワールドをさらに盛り上げている。



【STORY】

極度の潔癖症で人と関わることができずに生きてきた青年・高坂賢吾。ある日、見知らぬ男から視線恐怖症で不登校の高校生・佐薙ひじりと友だちになって面倒をみてほしい、という奇妙な依頼を受ける。露悪的な態度をとる佐薙に辟易していた高坂だったが、それが自分の弱さを隠すためだと気付き共感を抱くようになる。世界の終わりを願っていたはずの孤独な2人はやがて惹かれ合い、恋に落ちていくが――。


■映画『恋する寄生虫』

11月12日(金)より全国公開
出演:林 遣都、小松菜奈、井浦 新、石橋 凌
監督:柿本ケンサク
脚本:山室有紀子
原案:三秋 縋『恋する寄生虫』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)
主題歌:Awich『Parasite in Love』(ユニバーサル ミュージック)
配給:KADOKAWA


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