桜井玲香主演、岡崎紗絵、三戸なつめ共演の映画『シノノメ色の週末』 が 11 月 5 日(金)全国公開される。


本作で桜井玲香が演じたのは、モデルの美玲。美玲は学生時代から雑誌を中心に読者モデルとして活躍し、当時ギャルに憧れていたが、 篠の目女子高の厳しい校則の下では、制服を大胆に着崩したり、派手なメイクはできず、それでも学校内では目立つ存在。


そんな美玲も卒業後は、清楚系ギャルの流行りにのりモデル活動をしていたが、時が経つ中で出演していた雑誌が廃刊になりグラビアを飾ることもなくなってしまう。青春時代だった 00 年代のギャルカルチャーが抜けきらないまま 20 代後半になり(世間ではアラサーという年齢に近づき)、モデルとしては、次々と若いモデルたちに座を奪われていく。


そんな時に、10 年ぶりに篠の目女子高の放送クラブで一緒だった同級生のアンディ(三戸なつめ)、まりりん(岡崎紗絵)と再会し、昔と変わらずサブカル好きで我が道を行くアンディの姿にホッとしたり、地味系だったはずが広告代理店でバリバリ働いているまりりんを見て焦ったりと、友人と自分を比較してしまい、自信を喪失していく美玲。


桜井は、 そんな美玲の繊細で複雑な感情や変化を本作の中で様々な表情で丁寧に表現して見せた。自身も美玲と同様にモデルとして女性誌 『CLASSY.』にレギュラー出演をしたり、テレビ東京オリジナルドラマ『お耳に合いましたら。』(2021)、ヒロインを務めたロック☆オペラ 『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー〜The Pandemonium Rock Show〜』など話題の映像作品や舞台など様々なシーンで女優として活躍の幅を広げる桜井。そんな女優・桜井玲香の本作での演技に是非ご注目いただきたい。