人気グループのSixTONESが8日、都内の劇場で行われた映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』公開記念舞台あいさつに出席。映画上映後、サプライズで登壇し、日本語吹替版主題歌を披露した。

“スパイダーマンジャンプ”など作品の世界観を振付けに取り入れた主題歌の『Rosy』。SixTONESはブラックスーツに身を包み、ファンの前でパフォーマンスし、観客を魅了した。田中樹は「めちゃくちゃ緊張しました。今日は映画館に来られた方にしかも突然披露したので、映画の世界観を壊してしまわないかって緊張しましたね」といつもと違う劇場のステージにドキドキだった。



自分たちが歌う楽曲が世界的に有名な作品に起用されることについて高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)は、「重圧に押し潰されそうになった。ドキドキのほうが大きかった」といい、松村北斗は「完全にお邪魔させていただく気持ち。より作品に対する尊敬の念が強くなりました」とコメント。森本慎太郎も「右(松村)に同じ。これだけ有名な作品に関われるのはうれしかった。エンドロールにSixTONESが出てきたときは『おお〜!』ってなりましたね」と感無量だった。


マーベルファンという京本大我は、作品を鑑賞して「大満足!いままでたくさんマーベル作品を観てきたけど、今回の作品がまた1つでかい波。伝説的な瞬間が刻まれている。観た日にフィギュアを買いました」とうれしそうに明かした。


「(ヒロインの)MJ役のジェシーです」とボケたジェシーは、「トム・ホランドかっこいいですね。裏でも優しくて」と出演者になりきり、「トムさんは1996年6月1日生まれ。僕と同い年で誕生日も近い。ここから仲良くなれたらいい」とにっこり。また「僕たちもスパイダーマンのように6人の糸が切れないように日本中、世界中を飛び回っていきたい。ぜひスパイダーマンとSixTONESの応援のほどよろしくお願いします」と語り、最後にクモの糸を出すポーズ。田中が「すいません、ファニーなやつなんで」とフォローしていた。


舞台あいさつの最後にはスパイダーマンも登場。バク転など見事なアクロバットを披露すると会場から拍手が。SixTONESも「すげぇ!かっこいい!」と見とれながらも、「ジャニーズらしいことしないでください」「ジャニーズより全然すごい(笑)」とお株を奪われ大慌てだった。


同作はトム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズ最新作。2017年・2019年から続く三部作の完結編となる。開かれたマルチバースの扉から過去シリーズのヴィラン達が襲来し、スパイダーマンに最大の危機が訪れるというストーリーが展開される。